ゴリ母は高校時代、数学を捨てた
もうこれで数学とお別れできる
と思っていたのに
この年になって、
息子(13歳)の数学の成績が振るわず
サポートするために母も勉強する羽目になった。
今まさに2次関数、指数関数などを
やり直し中
昔やったことすら覚えてない
勉強しながら思ったのは、
アメリカの問題は
実生活に結び付いたものが多いということ。
例えば、住宅ローンや金利の問題のように
実生活で使えそうな問題が多い。
あと、公式を丸覚えするんじゃなくて
どうしてそうなるかを考える。
公式は問題用紙にすでに書いてあるし
テストでは計算機を使う。
日本の数学もこんな風だったら
もう少し頑張ってたかな?
いや、挫折していただろうな