森と水の源流を訪ねて・その2=ダムは楽し・その74(大滝ダム) | DonDokoオヤジのこんなん見つけたで!

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大和は国のまほろば、いにしえの里・奈良と、商都・浪花を往復する毎日。ふと気がついたことや、ささやかな発見みたいな日常の何気ない出来事をダラダラ書き連ねとりやす。
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奈良県川上村にある大滝ダムは、伊勢湾台風による紀の川の大水害を機に、紀の川の治水と、奈良市や和歌山市などへの利水、水力発電を目的とした特定多目的ダムやねんo(`^´*)

建設計画から地元の反対運動が激化したほか、完成直前に貯水池の斜面が地すべりを起こしたため、2012年の完成までに50年もかかったんよ(-_-;)

堤高100メートル、堤頂長315メートルの重力式コンクリートダムで、総貯水容量は8400立方メートルっす(*^.^*)

ダム上部の連続アーチは、全国初の住民アンケートで選ばれたデザインで、油圧式クレストゲートの導入も日本初なんやて\(^o^)/

下流右岸にある「カスケード」(計画水位維持放流設備)の7つの小窓から減勢池に放流される光景はレアなんやそうなo(^o^)o

まずは「大滝ダム・学べる防災ステーション」へ。12月21日から2月末まで冬期休業に入るため、滑り込みセーフやったで( ̄▽ ̄)b

防災とダムのしくみを映像と模型で紹介したコーナーや、ダムと治水の歴史、川上村の文化を紹介したコーナーもあったっす。集中豪雨を体験できるコーナーもあるんやて(*^.^*)

天端の隅から階段で降りると、堤体を真下から見上げられる「ダイナミック広場」へ降りれるんやけど、帰りがまたしんどいんで、堤体内から間近で放流を見れるという見学通路「ダムの中みち」を通ったけど、放流しとらんかったがな(-_-;)

天端に上がった時、ちょうど職員の人が「凍結して危険のため立入禁止」の貼り紙を貼ってたんで、こちらもぎりぎりセーフやったで( ̄▽ ̄)b

中みちに対して、天端の通路は「ダムの空みち」というそうで、ゲートをのぞきこみながら、対岸の管理所に向かったばいo(`^´*)

建設時には、弥栄、黒部など5ダムで活躍した仮設備が使われ、そのうち黒部のケーブルクレーンだけが今でも管理所の上方に残されとるんよ(゜ロ゜;

管理支所でダムカードをもらって、次なる目的地に向かったばい。

(続)