土木学会などが主催したインフラツーリズムに参加したっす。京都府宇治市にある天ヶ瀬ダムと再開発事業の工事現場を見学するんよo(^o^)o
天ヶ瀬ダムの見学は前回、バス会社のツアーで管理用キャットウォークを歩いて見学するダムツアーに参加したんやけど、台風の影響で中止になったんよ(-_-;)
今回はリベンジということに加え、再開発事業の工事現場を見学するというレアな体験ができるんが魅力やねんo(^o^)o
ダムに着くと、いつも鳴り響いとる放流の轟音がなく、静まり返っとるがな。いつ来ても必ず1門はゲート開けとるのに珍しいなあ(・_・?)
早速、鉄製の急な階段を降りて、堤体の中腹にあるゲートと同じ高さにある見学スペースへ。天ヶ瀬ダムをこんな間近から見上げるのって初めてやで。ゲートがすぐ目の前にあるんよ(゜ロ゜;
参加者全員で「アマダムー」と叫ぶと、3門のラジアルゲートのうち、右端のゲートから放流が始まったばい。機械音の後、最初はチョロチョロと流れ出とったんが、段々滝のように横に広がり出し、ゴボッと水の塊が出たかと思うたら、高圧放流に変わったっす。放流のスタートからの過程を見るのが初めてなら、間近で見るのも初めてばい。もう圧巻やね\(^o^)/
いよいよ待ちに待ったキャットウォークばい。シースルーの通路を歩いて放流しとるゲートの真上から見学するんやけど、予想以上の迫力やったで(゜ロ゜;
続いて、マイクロバスに乗って再開発事業の工事現場を見学したばい。洪水調節機能の強化、発電能力の増強などのために放流量を増やす再開発事業は、通常ダムを嵩上げするか、堤体に放流管を増やす場合が多いんやてo(`^´*)
天ヶ瀬ダムでは、堤体近くに新たにトンネル式放流施設を建設して放流量を増やすんよ。このトンネルが幅23メートル、高さ26メートル、延長617メートルと、水路トンネルとしては日本最大級なんやそうな\(^o^)/
現在の天ヶ瀬ダムの放流量(毎時900立方メートル)を、トンネルからの放流によって毎時600立方メートルまで増強する計画やねんo(`^´*)
まず見学したんが、ダム湖からの水を取り入れる流入部で、内径約25メートル、高さ約50メートルもある巨大な円筒が地下深くに作られとるんよ(゜ロ゜;
続いて、導水路の途中で、放流量を調節するゲートがあるゲート室部に行ったっす。深さ約50メートルに、主ゲート(ラジアルゲート)と副ゲートを各2門設置するんやが、のぞき込むとその深さに足がすくむで(-_-;)
最後は水の出口になる吐口部ばい。山の中にトンネルができとるんやけど、これが道路のトンネルとかとは比べ物にならんくらいバカでかいんよ(゜ロ゜;
発破とコンクリート打設を繰り返して掘り進んでいくんやてo(`^´*)
平成元年から着工し、完成は3年後なんやと。気の遠くなるような巨大プロジェクトやね(゜ロ゜;






