田原本線開業100周年記念ツアー | DonDokoオヤジのこんなん見つけたで!

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大和は国のまほろば、いにしえの里・奈良と、商都・浪花を往復する毎日。ふと気がついたことや、ささやかな発見みたいな日常の何気ない出来事をダラダラ書き連ねとりやす。
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近鉄の「田原本線開業100周年記念ツアー」に参加したっす。田原本線はもともと大和鉄道が運営しとって、新王寺駅~西田原本駅間を桜井まで延伸し、さらに伊勢まで伸ばそうと画策しとったんやそうやが、経営悪化で断念、近鉄に営業譲渡されたんやて(-_-;)

今回の100周年記念イベントでは、8400系ワンマン車2編成を、かつて田原本線で運用された400形や820系のグリーンとマルーンレッドに復刻塗装して運行しとるんよ\(^o^)/

ツアーは新王寺駅を発車して、田原本線の終点・西田原本駅を経由して、橿原線を大和西大寺駅まで行き、折り返して新王寺駅まで戻ってくるという約1時間半の旅ばいo(^o^)o

新王寺駅の構内には、同線では初めてという貸切列車が入線してきたっす。ホームには我こそベストショットをと、駅関係者の警告アナウンスもなんのその、ホームの端っこにまで体を乗り出して、押し合い圧し合いやねん。ホンマ、いつもながら、写真愛好家と鉄チャンはルール守らんなあ(`Δ´)

グリーンの復刻塗装を施された8400系(3両編成)は、折り返し貸切列車となるため、乗客を降ろすと、白地に大和鉄道の社章が描かれた角形のヘッドマークと、復刻塗装列車を描いた記念ヘッドマークを掲出して、出発準備完了ばい( ̄▽ ̄)b

特別駅長に扮した王寺町のゆるキャラ「雪丸」が見送る中、列車はゆっくりと走り出したっす。車内では、近鉄の名物広報マンの福原氏が車内アナウンスで、大和鉄道からの歴史や、沿線の見所、駅の説明などをしてくれたっす。早速、20キロ徐行の急カーブについて紹介するや、鉄チャンたちはスマホ片手に窓にへばりつき、動画撮影とな(((^_^;)

途中、畑で地元の鉄チャンが歓迎の横断幕を掲げとったり、随所で撮り鉄がカメラを構えとったで(*^.^*)

対面ロングシートやから座席指定やないんやなく、号車指定されとるんよ。西田原本駅と大和西大寺駅で10分~15分程度停車する間に、別の号車に乗り換えにゃならんねんo(`^´*)

田原本線は単線やから、臨時列車を運転する際は、通常運転しとる列車との間隔や行き違いなどに時間がかかるから、通常ダイヤよりかなり遅いかも(((^_^;)

西田原本駅に着くや、鉄チャンたちは我先にと列車の最前後部の車両まで走り、撮影タイムばい。あっという間に人垣ができて、後から行ったら、なかなかいい場所から撮影できんかったがな(-_-;)

隣のホームには、マルーン塗装の復刻車両まで停車しとるもんやから、鉄チャンたちの行動に拍車をかけたっす(((^_^;)

西田原本駅を出ると、本日の目玉、田原本線と橿原線を結ぶ田原本連絡線を通過したっす。連絡線は入庫や出庫の際に通る線路ばい。通常の営業用路線やないから、乗客乗せては通らへんのよ。せやから、かなりレアな体験かも(^o^)v

先頭車両の運転席裏はもちろん、窓という窓に鉄チャンたちがへばりつき、連絡線通過風景の動画撮影に必死やねん。さらには、車内アナウンスで警告されとるにもかかわらず、窓を開けて顔や手を出して撮影する無法者まで。ホンマ、ルール守らんなあ(((^_^;)

橿原線は複線やから、途中、停まることもなく、16分ほどで西大寺駅に到着したばい。ここでまた民族大移動と、大撮影会となり、駅ホームは騒然と。向こう側のホームで電車待ちしとる客たちがいぶかしげに見とるがな(-_-;)

帰りは先頭車両やったんで、連絡線に入線の際は、運転席裏が大混雑やったが、あっしは座ったまま弁当をパクついとったで。ツアー特製の弁当やから、掛け紙には復刻塗装2編成の並んだ写真が印刷され、中には、お子様ランチよろしく大和鉄道の社章の旗が付いとるという凝りようばい( ̄▽ ̄)b

列車は予定通り、再び新王寺駅に到着したで。ホームでは雪丸が出迎えてくれたっす\(^o^)/