10年ぶりに地元にUターンして

久しぶりに家族と一緒に暮らしていると

日々、いろんなことがある。

 

一人で暮らしていた時は

本当に平和で穏やかな日々だったニコニコ

そう、心が乱れるような出来事は

あまり起こらなかったし、

自分自身はいつも一定の気持ちを

保つことができていたと思う。

そしてそれが“自分”だと思っていた。

でも遠く離れて暮らす家族に

意識を向けていないだけだった。


「家族」という

時には自分よりも優先させたい

と思える存在が近くにいると

いつも平穏に過ごしていた自分も

心配したり、不安になったり、

怒ったり、笑ったり、泣いたり

感動したりして過ごしている。

 

そんなふうに思える相手がいる

というのはとても幸せなことだ。

 

老いていく両親との時間も

あとどのくらい残されているか

全くわからないけれど、

一緒に過ごせる時間にも

必ず終わりが来る。

 

足りないもの、不満に思うこと。

それだけに目を向けていれば、

それしか見えてこない現実を

自分自身で創り出すことになる。

 

夜寝る前、暖かく柔らかな布団の中で

眠りにつけることに感謝し、

朝、当たり前のように目が覚め、

新しい1日を始められることに感謝する。

 

そして大切な人と過ごせる今この瞬間。

どんな時も感謝の気持ちを

忘れないようにしたい。




 

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