こんばんは!
しばらくジムに行けず、筋肉痛の部位が全く無い事に焦っているあなた!
それは間違いなく、筋肉バカというイタ過ぎる病気です。☝️
さて今回もつまらない話にお付き合い頂きありがとうございます。
最近は仕事とワークアウトしかしていないので特に書く事もないのですが、昨日の僕のワークアウトについてです。
なんとジムに誰一人おらず、貸切でした〜!😆
第一種目はケーブルを使ったプルダウン、このマシンのウェイトスタックが130kgまでしか?無いのですが、今回その全てを使う、所謂フルスタックでトレーニングする事に成功しました。💪
初見は様子見という事でとりあえず5回引いてみましたが、全てバーが胸に触れるまで引ききっています。
5回とは言え、やはりフルスタックでトレーニング出来るのは非常に快感です。
相変わらずスタートポジションを決めるのが大変ですが、最近はそれにもかなり慣れてきました。
第二種目はハンマーのフロントプルダウン、これは前回も書いたようにリバースグリップでの動作になっています。
前回と同じ記録ですが、少し余裕があったので次回また少しオーバーロードをかけてみます。
最後にハンマーのウェイトスタック式マシンであるハイロウ、前回同様フルスタックでやりましたが、少しこのマシンにも慣れてきたので今回は1セットあたり15回にしてオーバーロードをかけました。
結果的に前回と同じ種目、同じ順番でのワークアウトでしたが、数字が少し増えた事が収穫です。
良く周りから、たったそれだけ?と言われる事がありますが、僕に言わせたら何種目にも渡り20セットも30セットも延々と出来るほうが不思議でなりません。
それでもまだある程度結果が伴っていれば良いのですが、筋力も筋量も変わらないのに何年も同じ事を繰り返している人を見ると、よく飽きずに続けているもんだと関心してしまいます。
個人的にはウェイトトレーニングは数学的に考えているんですが、単純に沢山やればやる程、足し算のように答えの数字が大きくなると考えている人があまりにも多いように感じています。
僕の場合はそうではなくて、先に目標となる答えを設定し、どうすればその値になるか、具体的に言うと、100という答えを出したい場合、どの種目をどれ位の数字でやれば良いか、ベンチプレス40+マシンプレス30+ダンベルフライ30=100みたいな感じでイメージしています。
ですからこの数式にケーブルクロスオーバー20を足してしまった場合、120になるどころか設定した100を超えてオーバーワークになり、記録が伸びないどころか怪我のリスクも増えてしまいます。
勿論こんな簡単な足し算のようにはいきませんが、目標を先に設定した上で、何をどれだけやれば良いのかという事を常に考え、方程式を作り出しています。
やればやる程良い結果が出るなら、逆にこんな楽な事は無いと思っています。
クレバーに、科学的に、そしてここ一番では強い精神力を持ってやり切る、ハートは熱く、頭はクールに、が僕のポリシーです。✌️
ところで今日KKの奴、また記録伸ばしておったな〜!🤔 (もはや呼び捨て)
そろそろまた写真付きでチャレンジ企画やろうかな?しかし僕には何のメリットも無いからねえ。😭