Twitter昨日のナイタースキーは自分自身かなり良い練習になった。 今シーズン初めての急斜面アイスバーン。 最近では鏡のように整備されたゲレンデが、あたかも自分の技術が上がったかのようにスキーヤーを錯覚させてしまっているが、滑る条件が難しくなる程、自分自身の欠点が露わになってくる。 本当に上手いスキーヤーとは、どんな条件、どんな斜面でも自分が想い描くような滑りが出来る人だ。 ある一定の限られた条件下で決まった滑りしか出来ないようでは、自称上級者という事になってしまう。 真の上級者と言われるような滑りを手に入れる為に、もっともっと練習しないとね。