ここ最近このブログやSNSを通して様々な事実をお伝えしたところ、障害者団体の中の数人の選手から個人的にメールが届いた。
嬉しい事に、事実や私の気持ちを理解してくれ、今までの私の活動に対しての労いや感謝の言葉だった。
嫌な事や大変な事も沢山あったが、僅かでもそんな人達がいてくれて、頑張った甲斐があったというものだ。
短い期間ではあったが色々な事を知り、良い経験も出来た。
何より私にとって最後の大会を最高の形で終える事が出来たのは本当に良かったと思う。
今年からは仕事でまた新たな取り組みを始める事になったし、障害者団体ボランティアでの良い思い出や経験だけを活かして前に進んで行きたいものだ。