今日の13時に面談予約して理由を聞いてきました。

先に言えば理由書をバカ正直に細かく書いたのも原因の一つです。

今回不交付になった理由は…

10月に20歳になる次女が日本に来て日本語を勉強した後、母親と一緒に働きたいと書いた事で定住者の条件には合わないという事。

嫁さんを日本に呼ぶ時に今回呼ぶ子供の名前を記入してなかった事。

これは嫁さんと結婚する際に嫁さんに4人の娘が居る事は知ってましたが、自分の経済的理由で4人全員は扶養出来ないので前夫と一緒に生活している3人は扶養しないとの話し合いで結婚した為嫁さんを日本に呼ぶ際に提出した書類には現在日本で生活してる娘の名前しか記入して無かった。

あとは嫁さんと今回申請した娘との交流があまり無いと判断された事。

嫁さんが前夫と結婚した期間と娘たちが産まれた期間のズレ。

今日本で生活してる娘と音信不通な事。

今日本で生活してる娘が日本に来た後、すぐ就労した事。

以上の問題点の改善等を理由書に書いて再提出すれば、もしかしたら…

許可が出る?

って事です。

正直自分にはどうしたらいいか分かりません。

嫁さんがすぐ国際センターに電話して司法書士の先生と無料の相談を受けて来ましたが…

理由書と誓約書。

どうやって前に提出した理由書を上回る理由書を作成するか…

次女は定住者ではなく、留学生として在留資格を取得するか?

頭が痛いです。

最大の問題は自分が今無職なのも…

嫁さん、日本に呼ぶ時に書類提出した時もぶっちゃけ無職でしたが。

司法書士の先生に理由書等の書類作成お願いした方がいいのか?

でも、それで許可が出る可能性があるとか限らない。

人間バカ正直に生きるのって損だな。

正直者は馬鹿をみるって本当だな。