今朝もフィリピンに住んでる嫁さんの娘たちにメッセージ送ってみた。

即返事あり。

フィリピンと日本の時差は1時間。

ん?5時前に起きてた?

もしかして、自分がメッセージ送ったから起きちゃった?

悪いことしたなぁ…

早速嫁さんに娘たちからメッセージ来たよって報告。

『おとうさんは?って…子供増えたね…』

はっ?

もう自分の事をおとうさんだと思ってくれてるの?

だから?

最近、日本に行きたいって言ってるのか…

そもそも、娘たちの父親は他に好い人が出来て娘たち放ったらかして出て行って娘たちはその父親の両親が世話してる。

娘たちの学費等は嫁さんが仕送りしてるみたい。

で、娘たちがそう言ってるから娘たちを世話してくれてる元旦那の父親に相談。

元旦那に聞いてくれと…

現在元旦那にアクセス中。

もしダメだと言って弁護士に相談して栽培になると100%こっちが勝つ。

無駄な争いは辞めようね。

娘たちを日本に呼び寄せるには娘たちのパスポート、写真、出生証明書を向こうで用意してもらって日本に送ってもらう。

こっちは呼び寄せる為の書類や身元保証人の紙を入国管理局に提出して許可が降りたら、その許可証をフィリピンに送りフィリピンの日本大使館で手続きすれば後は入国管理局に申請した予定日に日本に来るだけ、

簡単な様で意外と大変…

もう一回経験してるからそんなに苦労しないと思うけど…

フィリピンで必要な書類等は嫁さんの弟に既に頼んである。

あとは元旦那の返事次第。

正直、嫁さんと結婚するにあたって子供の事は4人居るの知ってた。

でも、一番上の娘だけ嫁さんの実家で生活してて3人は元旦那が面倒みてるって話だったから結婚に踏み切ったような感じ。

いきなり4人の父親になるのはかなり大変だし、そうだったら結婚してないと思う。

でもね、色々娘たちの事聞いてたら何かおかしい…

娘たちは父親に捨てられた?

そんな可哀想な事は黙ってられない。

何とかしてあげたい!

って事で嫁さんと話し合いして決めた。

娘たちが日本に来たいって言ったら呼ぼう。

今がその時。

色々手続きやらあるし、来年二番目の娘がハイスクール卒業するからそのタイミングで日本に呼び寄せる予定。

娘たちに言いたいのは…

日本語は日本に来てからでも遅くないと思う。

挨拶程度の会話が出来れば問題ない。

だって、家の中では日本語ほとんど喋らないから…

写真撮る時は自分も入れて下さい。