江戸時代から、参勤交代の必需品として、干飯があったそうです。

私のうんと小さい頃、干飯を甘辛く醤油と砂糖で絡めたものか…そんな感じのものをオヤツとして祖母が作ってくれてたような、微かな記憶ですけど。

関西、東北、九州と、震災が続く中、防災グッズや、緊急対策が言われている中、ふと思い出した。

あれは、そうやって釜のそこについたお米を、水で洗って、干して、よく乾かしたら保存食としてこれ以上のものは無いのではないかと思われます。

水に1時間漬けておけば、味はともかく‥お米になりますし。
多めのお湯で炊けば、お粥にもなる。

醤油と砂糖でおやつにもなる。

工夫次第でしょうけど…非常袋の中に、小さなジプロックと、お米、干飯があれば…水は重いですから…持ち出せなくても、口の中で干飯をかみしめたら、お腹はなんとか持つかもしれないと、浅はかながら、昔の人の知恵を今一度、現代の私達は省みる時に来てるのだと思うのですよ。

大学の偉い先生や、政治家の方、料理人、病院の先生‥ありゆる方がテレビで色々言われてますが…

昔は川の水を瓶に貯めて使ってました。

上澄みのところを、鍋にかけ、沸騰させ…生水は飲まない…。

風呂もそうやって運んだ水で入ってたからこその週2日とかの入浴と決められていたのです。

質素に暮らす。感謝して暮らす。

そして、人は、当たり前に生活出来て普通と思わないこと…貧富の差はあって当たり前。

いつか生きとしいけるものには寿命が来るのも当たり前。

あたりまえとは、そういうことではないのかしらん?と考えてしまいます。

生かされたら、とりあえず、今日、今、この時を感謝し、周りに気を使い、出来ることは全力でやれることをやる。


一人ひとり考え方は違うだろうし、妬みや僻み、被害妄想などでてきたりもするのも…考え方の違いなんだなって捉えたら、大きな事にはならない。

人の迷惑にならないように行動したいものです。

歳を重ねたら、体が動くのも鈍くなります。

優しく、感謝しながら…いざという時の為に、20年は持つと言われる…干飯を作って見ようと思います。

乾燥のさせかたが悪いとカビが生えたりしてダメなようです。

少しずつ、お茶わんいっぱい分から始めて見ようと思います。

皆さんも、いざという時の為にいかがですか?

やる価値は絶対にあると思います。