ブログネタ:【2/20水曜】映画「ジャンパー」★特別試写会にご招待♪ 参加中
ジャンパーを見てきた。
久々の映画でした。MIBの監督の作品と言う事で、アクションやサミュエルジャクソンの役柄にも注目していってきました。
何とも終始あわただしく、アクションが「マジありえねーーーーーーーーー」って感じであっけらかんになりながらも、笑っていた様に思います。
ただ終わり方もあっけらかんで、「あー次回さくね・・・」って印象です。

アクションがお好きな方はお勧めですが、ストーリー重視の際は。。。。その後は映画館で。
映画「ジャンパー」
映画「ジャンパー」
映画「ジャンパー」


(以下、Yahooニュースより引用)

電通が20日発表した平成19年の日本の広告費調査によると、パソコンや携帯電話を使ったインターネット広告費は前年比24・4%増の6003億円で、主要メディアのうち雑誌(4585億円)を抜いてテレビ、新聞に次ぐ「第3の広告媒体」に躍り出たことが分かった。ネット広告は不振にあえぐ新聞などの既存メディアを尻目に“独り勝ち”の様相を強めており、20年も2けた台の成長が見込まれ、国内広告市場を牽引(けんいん)する見通しだ。

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メディア別ではテレビ、ラジオを中心とした既存メディアの低迷が三年連続と軒並み、生活者の広告接触態度、価値観そのものも変容してきている事が明らかだ。


今や若者世代はテレビを見ない!携帯で全ては完結。

そんな時代が到来した。

5~6年前はPCや携帯そのものも普及していなかったが、このネット広告の躍進振りは何とも驚きだ。


今後もネット広告は検索連動型広告、行動ターゲティング、リターゲティングなどの広告手法が更に伸びるだろう。

既存媒体からの受け皿としてのネット広告ではなく、入り口としてネット広告が既に主流になっているのかもしれない。


こんなROIのいい手法がターゲットメディアの交通広告やOOHでも同じく活用できないかな。


そんなことを思う、今日この頃。


もうこれまでのマーケティングメソッドは古いんだろう。


既に次の次の次世代マーケティングのステージに入っている。頑張ろう。

前回に続き、カタチそのものがメディアとしての役割を果たしている事例を紹介。






①こんなコインランドリーだったら、何とも中の人が気の毒で洗濯できませんね。。。





②ジョーズ??どこ?