子供の日


幼少期は待ちに待った日


うちはきまって5月人形


幼き頃は米俵担いでいる写真があった


何とも懐かしい。


数年後、オラの子供が出来たときにも


強く逞しい子に育って欲しい


そんな願いをこめて祝うだろう。


って今年のGWは実家に帰れなかったや。。。


ゆっくーりとまったーりと過ごす時間もまた贅沢ですね。


書くネタがあまりにもなかったので、


思うことを


思うままに記述してみようかと思います。



ルー


2年前、学生の頃の学祭でルーさん登場。


キャッチキャッチキャッチ。


めちゃくちゃグッドルッキンガイでした。

この企画に私も参加していました。


気が向いたら、詳細と写真を載せて懐かしもうと思います。

ちょっとシャレオツ(通称:おしゃれ)にしてみたかったので


アマゾンのウィジェットを貼り付けてみた。


中々イカスじゃん。


でももっと自分のオススメを厳選しなければ・・・


久々の更新です。


最近、宣伝会議にも取り上げられていましたが、


70年代アニメを起用したコミュニケーションが目に付きます。




マクドナルド「3大メガマックの発売」を記念してドカベンと共演できるキャンペーン





キリンレモン「80周年」を記念したテレビCMで巨人の星を起用



何ともオンターゲットの方々には懐かしいというか。。。

我々であれば幽々白書、ドラゴンボール、スラムダンクなどが懐かしいと思いますが、

そういった少年時代に見て心に残るアニメのキャラクターを起用する点こそある種、ターゲット戦略の明確さが伝わります。

情報氾濫の時代、テレビ崩壊といわれる風評の多さ。。若年層は携帯がメインのツール。。など世間では一般的に伝わっている情報。果たして本当の事実なのだろうか。そうふと疑問に思う。

むしろターゲットとなる人、いやどんな人にどのように見て欲しい、感じて欲しい。そんな生活者のインサイトこそが掴みきれていないことを裏付けているようにさえ、見えた。

だからこそこういった懐かしのアニメキャラクターを起用したり、生活者が参加し、投稿し、コミュニティを作り、メディア化するといったCGM(またはUGM)を中心としたプロモーション戦略やコミュニケーション戦略が中心となっているのかなとビールを片手にふと感じた給料日前の平日の夜でした。



もうすぐ2年目。社内でも内示が出て、4月から新入社員を迎え、新体制での始まりです。

自分の中の思い、目標だけは決して見失わず今後も突き進んでいきたいものです。