怒濤の昼夜稽古が始まります。本番は7月12日から。

1ヶ月以上も12時から21時までの稽古。

さすがにこれだけ長い時間稽古するのは初めてです。(゚ロ゚)

台本をもらい大体の演技プランが頭の中にある今。これがどこまで変化するのかが楽しみです。

稽古時間がたくさんあるということは沢山試せるということなので色々試そうと思います(^-^)
しかし僕の場合、あまりにも的を外す場合が多々あるのでよく演出家に注意を受けます(笑)

今回の作・演出家は女性。

とても怖そうだ(・_・、) ブログを見ていたら怒られそうなのでフォローすると怖くて当たり前なのだ!向こうはプロでやっている人。 こちらに隙があればバサリとやられる。

ならばこちらも隙を見せずに斬ってしまえばいいのだ。えーい!こらー!オリャ~!フフッ。


あー!何を言っているんだ俺は。こんなブログを見られたら稽古中に俺一人集中攻撃されて逆に切り刻まれてしまうではないか。゚(゚´Д`゚)゚。

まっ!そんな訳ないか(笑)

でも僕にとっては良い関係かもしれません。僕の性格上、仲のいい人にほど相手にも自分にも甘えてしまう習性があるので、まだそれほど近い関係ではない空間で共に芝居を創っていくというのは刺激に満ちています。共演者も半分以上初めての役者です。

しかもみんな若い。 

最近よく思うのは与えられた役で若手の役というのがほとんど無くなったということ。今までの自分の使われ方は一生懸命頑張る新入社員、もしくは勘違いや早とちりをする気持ち悪い役などでしたが、最近は落ち着いた役が増えてきました。

そして思うことは…………俺も年をとったんだということ。

これからは良い年のとりかたをしていきたいです。

皆さんは年のとりかたについて考えたことはありますか?

常識的に考えたら目を背けたいことかもしれませんが僕はそうは思いません。

年のとりかたが重要だと思います。

僕にとってこれは芝居より難しい重大なテーマかもしれない(゚Д゚)

しかし年のとりかたどうのこうの言う前に、まずは大人になることだ。

うーん。ヤバいヤバい。迷子になりそうだ。

ハァハァ( ̄。 ̄;)

とりあえずは明日から稽古!

謙虚にスタートを切りたいと思います。



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雑草かと思いきや


一週間ほど前から、なにやら蕾を付けております(^^)

そして3日前の写真




かなり来てますね!

そして今、家に帰ってきたら・・・




咲いとりました\(^o^)/

ホタル袋です。

春先には雑草取りをしてキレイさっぱりだった外壁も今ではかなりの賑わいを見せております☆


大量繁殖です。

まだ3割程しか咲いていないのでこれからまだまだ楽しめます(^-^)

それにしても植物の成長の早さには驚きますね。

今日はゆったり眠ります。

おやすみなさい。


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何もすることがないのでいつもの喫茶店で朝から本を読んでいます。

今日の本は平田オリザの【十六歳のオリザの冒険をしるす本】


とても17歳の青年〔当時17才〕が書いたとは思われない程の文章力、そして、考え方、感じ方、が本書の中に込められているのに驚愕しています。《オリザ氏の本は他に数冊読んでいて、17歳のオリザ氏がどのような考え方をしていたのか興味があったので読んでみた。》

今32才の僕と比べると17歳のオリザ青年の方が全く持って大人だ。

精神的というか思考的にというか自立した大人である。 それに加え青春期の清々しいまでの美しい視線などが読んでいて伝わってくる。

こんな人が書く戯曲とはどんな戯曲なのだろう?とそちらの方にも興味が湧いてくる(笑)

ちなみに平田オリザ氏は劇作家・演出家であり劇団『青年団』を結成した人物である。
1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞受賞
2003年『その河をこえて、五月』で第2回朝日舞台芸術賞グランプリ受賞
フランスを中心に世界各国で作品が上演・出版されている。

そんな人物の17歳と32才の僕。

逆立ちしたってかなうはずがない。そもそも比べるのもおこがましい話なのである。

ただ、32才の中年のおっさんにとっては凄く刺激的でありました。

才能に年齢は関係ありませんが、今まで作家というと随分と年が上の人が書いているイメージがありました。

今、まだ読み途中ですがオリザ氏が世界一周自転車旅行を計画し日本を旅立ったのが1979年5月。[オリザ氏16歳]

僕がこの世に生まれ落ちたのが翌月の1979年の6月28日。

オリザ氏が夢と希望を膨らませて成長しているなか僕も成長していきました。

先日、金環日食がありました。何ヶ月も前から準備していたにも係わらずまさかの寝坊!

破れかぶれに日中、伊豆の山の頂にある秘宝館にて通常の太陽を拝む。


その後、館内にて成長祈願の記念に一枚。


まったくもってめでたい32才である -_-#

伊豆にせっかく来たのでシャボテンにも足を運んでみる。


バカ丸出しである。


そういえば悲しい出来事がありました。家で育てていたサボテンが腐れ果ててしまいました。
原因は一週間近く家に帰らずにいた為、庭に置いていたサボテンが雨によって朽ちてしまいました。銀時さん、偉そうなこと言ってごめんなさい。ぼくは育児放棄な親でした。


元気なサボテン達の写真を見ると僕の無責任さに罪悪感をおぼえます。

いかんいかん。植物を責任持って育てるということと人間として少しはまともに生きるということは直結していると思います。

僕は対人間に対してはズボラでいい加減だとおもいます。周りに迷惑をかけているのも承知している。
僕の人間に対する態度は完全に開き直りの態勢である。〔僕の周りの人間が読んだら怒るであろう〕

しかし植物、動物にたいしては開き直りの姿勢にはなれないのではないのか。
育てられないのであれば飼わない、持たないが基本なのである。

今回の事件は一見大したことないようにみえるが根幹にある原因は人間としての大切なことが欠如していたから起きたことなのだ。

人間失格。

16歳のオリザ青年云々と言っている場合ではない。

せっかくのブログなので楽しく終わりたかったが途中から完全に天候は変わってしまった。

しばらくは人間としての基本とは何かを考えてみようと思う。僕にはそれが足りない。


本当は人生を茶化して生きたいのである。


そのためには基本を自分のなかに持たねば…確固たる基本を。

今日はせっかくの休日だ。

弱い自分を呪いつつも(笑)2杯目のアイスコーヒーを注文してもう少し居座ろうとおもいます。



朝日昇り、澄み渡る空にも、しばし雨降る季節かな。


うーん。ままならん。ままならん。




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