【特別感】と距離を置き、どう表現するか。 | ゴリブロ/シーザダブル株式会社/1人法人/代表取締役//IT事業/姿勢は主に全力応援

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20211108_不貞腐れ期を経て復活、しかしたぶんまた不貞腐れ期に移行。それまで全力応援。
~ 自分に甘い自分にグッバイ ⇒ それはブログに決め事を残し実行する ~

新潟県長岡市小嶋屋という老舗のお蕎麦屋さんに行って参りました。「へぎそば」を頂きました。へぎとははぐことらしく、食べ易く取り分けられているのが特徴。お上品な味のため、単細胞な自分は二日連続で行ってしまいました。

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今回の新潟ツアーは収穫が多し。人の暖かみを感じる。その暖かみに対してどう自分は貢献できるのかを深く考える。









幼い時の自分の感情まで掘り下げて、深く。末っ子の自分は端的に、親から認められたいという、カッコをつけたい、目立ちたいと自己分析。





しかし、その感情をどう周りに表現して理解して頂けるか。これは死ぬまで追求が必要。

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良い車に乗りたい。良い家に住みたい。素敵な女性と結婚したい。ひとはそんな「特別感」を優先しがちだけど、その感情を優先させると、その人生はズタボロとある方が仰っていた。無論、それを聞いた時にそんな特別感とはおさらばしました。見栄は要らない。





悩み抜いた20代を経て30代になり、やりたい事が明確になりつつある。これをどう周りに噛み砕き、理解を得られるか。



それは自分の言葉で発する事、表現する事。ソーシャルが進化している中、上手く活用し、文字に感情を込める事。




震災の時に勝手に決めたキーワード、We pray for japan 。自分だけではなく、良い意味で周りを巻き込もう。