さむい。さむい。


無臭湯たんぽへの想いは募るばかり。


調べてみると、


なになに無印のゆたんぽ っていう記事があるではないですか!


出してたんですね!はやり出してたんですね。


そうと知ってはじっとしていられず、


「早起きは三文の得」っていうよな~♪


なんて思いながら、店のある交差点をしらべていざ出陣!!




外はかなり寒いが今夜からは臭くない湯たんぽが手に入る音譜たぶん。



南京西路x石門一路

818広場


上海の片隅

ここの3階に無印があります。




結構な広さで、家具なんかも売ってるんですねー。


しかし湯たんぽってのは、寝具でもないし、キッチン雑貨でもないし、


文房具?なわきゃないし。どのエリアだろう。




ぐるぐるぐるぐる探しまわっても、それらしきものはいっこうに見つからない。


はぁ~、今年はまだなのかな。11月入ってからかなー。

(見た記事は2009年)


中国ではあの危うくて臭い充電式 がシェアNo.1で、



お湯を入れるアナログ式なんて介入するスキもなく


2009年で終わったかぁ。





しかしせっかく寒い思いまでして来たので、このまま帰るのも悔しく、


一か八か店員さんに聞いてみるということ思いついた。


*この「店員さんに有無を尋ねる行為」自体、上海では意味をなさないことが多く、

ろくに調べもせずに「没有/ない」と言われる。

念の為自分でもう少し探してみると見つかる。

あるいは、「あるよ、ほら」といって渡されたものは全くの別物。

ということが多々。


よし。聞くぞ!


「請問一下有没有・・・ゆたんぽ?」




がーんあ。。。ゆたんぽって中国語でなんていうんだろ。


調べてくるの忘れた。


でもほら、日系企業ですし?日本語の商品名を教えられているってこともありうるし?




笑顔の店員さん


「んー、わかんないけど、それ日本語でしょ?あっちに日本語ちょっと出来る人いるから。まって。」


んまーなんて頼もしいのっザマス


店員さんの対応まで良質。さーすがっすね(蟹蔵風)


日本語出来る店員さんが到着して、もう一度言ってみた。


「有没有ゆたんぽ?」


しかしふたりとも ぽかーん ぽかーん って顔・・・。


私はわかる限りの単語と、熱意溢れる動きを駆使して、


「お湯をこう・・注ぐとね」 ここで、注意深くお湯をそそぐジェスチャーを


「あったか~くなるやつ」 ここでほおずりのポーズと、すかさず至福の表情を


すると二人は顔をみあわせて、


ぽかーん ぽかーん「あ~あ っったんぽーだ!」



え?なんですって?


っったんぽー?


私惜しかった。


発音が悪かった(しかも日本語の?)ばかりに苦労した湯たんぽ探しだが、


どうやらあるようで。


うらのストックにあってまだ陳列されていなかったらしい。


なにやらスタッフみんな「ったんぽーったんぽー」言いながら

ガサガサ移動している。順番にストックから出てきては私に「少々お待ちください」という。


こんなに熱心に商品を探してもらえるなんて、私幸せです。


「あったよ~ 大中小3種類あります」


だそうです♪


もちろん! 小を兼ねるをくださいなみだ


「カバーも要りますよね、こちらにありますよ」と見ると、


カバーはレジ横の段ボールに入っていた。まさに陳列寸前うお



いや~、早くもゲットです♪


足取りも心なしか行きより軽やか。

さっそくお家へ帰ってお湯を沸かします。



上海の片隅


お値段はというと、


っったんぽー本体(大):120元

っったんぽーカバー:110元


日本でのお値段はそれぞれ1100円ですから、

勿論割高です。


重量が軽くてかさばるもの、体積で輸送費用がかかりそうなものは、

かなり割高でしたよ。コットンとか。


でもでもー。お湯を入れてカバーを取り付けたら、


あらまかわいいラブラブ


上海の片隅

なんかブログのアメーバさんみたいじゃないですかw




3文の得どころか、900円ばかり損をして


逆輸入品を手に入れてしまったけど、


快適な生活には替えられないし。





帰ってから ったんぽーについてしらべたんですが。


日本語でも湯たんぽって「湯湯婆」って書くんですね!!シラナカッタ汗


ぱっとみ湯婆婆湯婆婆だし。



で、中国語では、「熱水袋」あるいは「湯婆子」!


この「湯婆子」(tang1po2zi)から、ziを聞き逃して、


「ったんぽー」に聞こえたのかもしれません。



お探しのときは、ぜひ「ったんぽー」って言ってみてください。試しに。


明日からは普通に商品が陳列されてますけどね。笑