やはり問題は私の語学力にある!
そう判断した私はヒーロー(初登場)を呼んだ。
「
もう私では、私の中国語では限界なのです。今すぐ来てください
!」
ヒーローはどこかで昼食を食べる直前で、いささか御機嫌斜めだったが、
それでも来てくれた
!
フロントへ連絡、「修理は完了したと聞いている」というフロントに苦情をいい、
再びなおすよう依頼すると、前出おじさんBが来室。
おじさんB:「だってもう水は出てないもん」
ヒーロー:「じゃぁこのボロボロの天井は何だ?
君にもみえるだろ?これは水が出たからだよ、
もう二度と漏水しないと君が保証できるのか?」
おじさんB:「いやー、もう水がでないのだから問題ない。
きっと水が出たのは急に外気の温度が下がったから・・だと思う・・・」
ヒ「じゃぁ同じ状況になったらまた漏水するじゃないか!
問題があるのだから、その個所を探しなさい」
おじさんB「・・・・」
そこそこ身長のあるおじさんBが、とても小さくなっている。
そうだそうだ!そのとおりだ
!と後ろで
を両手に応援している気分の私だったが、
そのおじさんBの小さくなりように、複雑な気持ちになってきた。
道を聞いても、何かを尋ねても、「知らない」とか「わからない」が言えない国民性。
メンツを非常に重んじているからだろうか?
わからない場合、適当なことを教えられるため、かえって迷惑・・・
ヒーローは決して荒立てるわけではなく、
修理が必要ないなんてことはないのだと、色々言っている様子である。
中国語でそこまで言えるのは、さすがヒーローだ
!
「とにかく修理員だけでなく、コンシェルジュも来なさい」と電話をかけた。
その後コンシェルジュやらおじさんC
やら、おじさんD
やら
代わる代わる人が来ては、エアコンをみてみるも原因分からず。
試しにとその後, 数時間エアコンをガンガンにつけても、再び漏水することはなく、
天井が剥がれおちるほどのあの水の勢いはなんだったのか?
「ホントに、本当に、うちのポチ
昨日はオテもオカワリもしたんですのよ
」
水、すごかったのになぁ。。。
激しく空腹だったヒーローのカラータイマーが
まっかっか だったので、
ひとまず昼食をとり、部屋に帰ると、コンシェルジュがきた。
コンシェルジュ:
「本当に、今回の一件、誠に申し訳御座いません。
(外資系管理のため)本国の責任者にも連絡をいれまして、
お望みなら別のお部屋にお移り頂くことも可能でございます。
また不備が発生いたしましたら、すぐにご連絡ださい。
私の権限ではこの程度ですが、お詫びの気持ちです、つまらないものですが、どうぞ・・・」
と言っていたらしい
・・・
はーみーぐぁー(メロン的な瓜)が入っているしな。
銀座のクラブで食べればウン万円はするかもしれんしな、うん。
やっと最近荷物の整理もついたというのに、部屋を移る気にもなれず、
とりあえずこのままエアコンを使ってみて様子をみることにした。
はがれた天井の修理はもち依頼中。
きっとパテかなんかをシャーって塗って終わるんだよ
