小売店や飲食店が、

「アルバイト・パート急募!!」

という張り紙をしているのを最近よく見かけます。

 

売り手市場と耳にしてはいましたが、

とにかく人が足りない会社が増えていて、

身近な場所でもそれを感じるようになりました。

 

これは良い傾向だと思います。

ブラック企業が自滅する世界に成り得るからです。

 

ブラック企業=

新卒等の若者を一度に大量に採用し、

物や奴隷の様に長時間使えるだけ使って利益を搾取し、

耐えられなくなった者は自主退職や自殺に追い込む

外道集団のこと。

 

と私は考えています。

 

 

この方法ですと、普通は大半が数年以内に辞めるか

転職するはずです。

 

ですが、

人が多い社会であれば、

辞めてしまうと次の就職先が見つからない可能性が高いので、

辞めるに辞められない、

ということが発生します。

 

それに会社としては辞められても、

また来年再来年と大量に採用すれば済む話です。

そこでまたやる気と希望に満ちた若者を

絞れるだけ使えるだけ擦り切れるまで使い、

用済みとなれば更なるパワハラや圧迫面接で自主退職や自殺に追い込み、

そしてまた大量採用し・・・。

 

しかし、これは人が多ければこそ出来たことだと思います。

今や人手は足りません。

特に若者は顕著です。

 

それに売り手市場ですから

一度就職しても転職が以前よりはハードルが下がっています。

こうなってくるともし、

ブラック企業に一度就職してしまっても

早々に見切りをつけることが出来るはずです。

 

そうすると、そもそもブラック企業には人が集まらないし、

社員が残らない会社となっていくと考えます。

 

AI技術や機械の自動化で

人がいなくても操業できる部分がどんどん増えていますが、

まだまだ人手は必要不可欠です。

 

そんな中、この少子化でブラック企業が、

根絶とまではいかなくても一社でも多く自滅し、

人や社会に優しい優良企業が

多く生き残っていけば、我々にとっても、

未来の子供たちにとってもより良い世界に

なっていくだろうなと思いました。

 

 

にわか仕込みですが、

調べ、考えてみました。