
こんばんは、ゴージャス松野です!
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【春眠暁を覚えず💤〜朝すっきり目覚める秘訣☀️〜】
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〇「夜寝る前に頭の中で翌日の予定を組立てる」
・夜寝る前に翌日起きてから寝るまでのスケジュールを頭の中で描いてから寝る。
・楽しいことを交えながら組み立てるのがオススメ。
・スケジュールが決まると朝のんびり寝てられなくなる。
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〇「思いっ切り目を開く」
・目覚ましがなったら、とにかく眠いのを我慢してでも思いっ切り目を見開いて布団から飛び出る。
・目が覚めたらだらだらせずに、寝ている時と起きている時のオンオフをはっきりさせればスッキリ目覚めることが出来る。
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〇「光を浴びる」
・朝起きたらすぐにカーテンを開けて光を浴びる。
・日差しが無い時は電灯の光でもOK。
・目から光を入れることで脳が刺激を受けてすっきり目覚めることが出来る。
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〇「レム睡眠の時に起きる」
・レム睡眠は体は寝ているが脳は起きている状態。
・レム睡眠とノンレム睡眠は約90分単位で繰り返すので90分の倍数で目覚めると良い。
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○「熱いシャワーを浴びる」
・朝目が覚めて41度以上の熱いシャワーを浴びると交感神経が働いて頭がハッキリする。
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〇「夕食を食べ過ぎない」
・夕食を食べ過ぎると睡眠の質が低下して目覚めが悪くなる。
・寝る前にお腹が空いた時は、バナナや牛乳等睡眠に効果が有る食べ物を食べるようにする。
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人間の睡眠サイクルは、体温の上がり下がりに微妙に関係しています。
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夜11時前後に就寝し朝6時前後に目覚める場合は、夕方頃に体温が一番高くなり、夜明け前に体温が一番低下します。
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夜明け前に低下した体温は、その後徐々に上昇し、起床時には体が活動モードに切り替わり、すっきり目覚めることが出来るようになります。
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深夜を回って就寝し、出社ぎりぎりまで寝ていると、体温が上昇する時間が遅くなり、就寝する頃に活動モードに切り替わってしまい、この場合、朝目が覚める頃に体温が低下して、目覚めが悪く、午前中は、何となくすっきりしない等の弊害が出てしまいがちです。
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朝のすっきり目覚めるためには、夜更かしをしない・・・つまりは、目覚まし時計よりも、お休み時計を大切にした方が良いうことです。
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すっきりした朝の目覚めで、充実した1日を過ごしましょう✌️
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