こんばんは、ゴージャス松野です！
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〜ベストボディ・ジャパンプロレス新宿FACE大会参戦記🖌️〜
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2021年最終戦となった昨日のBBJプロレス・・・会場となった新宿FACEには、たくさんのお客様がお集まりになりました😊
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私の試合は、セミファイナル遠藤哲哉&ゴージャス松野 vs 諸橋晴也&大和ヒロシのタッグマッチでした。
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試合は、大和選手と遠藤選手の巧妙なレスリングの攻防からスタート。
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タッチを受けた私がリングに入ると、同時にタッチを受けた諸橋選手が私を場外戦へと持ち込み、セコンドのエリナ様も試合に参加してムチで私を殴打。
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DPGの面々は代わる代わるタッチを回しながらコーナーで私を痛めつけ、エリナ様もムチで叩いてアシスト。
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私がエルボーで反撃すると、諸橋選手は顔面かきむしりで引き倒し、すかさず大和が顔面へのスライディングキック。
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間髪入れず諸橋選手が逆エビ固めを決め、大和選手がエプロンからロープを引っ張って私のロープブレイクを妨害。
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更に、タッチを受けた大和選手は、コーナーマットを外して金具むき出しにし、私の額をグリグリと押し付けて串刺しスピアーを発射するが、私が回避したため金具むき出しのコーナーに自爆。
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ここで、ようやく遠藤選手にタッチ。
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遠藤選手は、諸橋、大和両選手を相手に次々に大技を放ち2人を追い込むが、諸橋選手がスピアーから急所蹴り、クォーラルボンバーを放ち遠藤選手に反撃。
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更に、パワーボムを狙ったところを遠藤選手がショルダースルーで脱出し私にタッチを求める。
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しかし、私はまだ回復しておらず全力でタッチを拒否すると、遠藤選手は仕方なく続投し、諸橋選手にオーバーヘッドキック、トーチャーラック・ボムと見舞い、カットに来た大和選手もオーバーヘッドキックで撃退。
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更にスワンダイブ式の攻撃を狙うが、ここで回復した私が猛烈にタッチを要求。
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腰を痛めていた私は、リングインの際に足を引っ掛けて倒れ込み甚大なダメージを負うが、満身創痍で諸橋選手をロープに振ってフライングクロスチョップを叩き込む。
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身体のダメージが大きいため諸橋選手はノーダメージでロープ際の私に突進してくるが、私がカニ鋏みで倒し、619、ゴージャススターエルボーを放つ。
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追い討ちのランニングエルボーを狙ってロープに走ったところに大和選手が割り込んできてラリアットを叩き込み、諸橋選手と2人がかりで私を袋叩きにしてからダブルのブレーンバスター。
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諸橋選手が私を老人虐待スリーパーホールドで絞め落とすと、タッグパートナーであるセコンドの吉田選手が救援に入ってくるが、すぐに吉田選手も大和選手に捕らえられて老人虐待スリーパーホールドで迎撃される。
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2人もろとも失神してしまい、レフェリーが慌てて試合を止めてゴングを要請。
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試合後、大和選手が諸橋選手とともにBBWタッグ王座へのリマッチを要求するが、愛媛プロレスのライジングHAYATO＆イマバリタオル・マスカラスも王座挑戦に名乗りを上げ、リング上は収拾が付かなくなり、最終的に谷口智一会長によって、次戦1月21日の新宿FACE大会で3組による3WAYでのタッグ王座戦が行われることが決定されました。
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大会の詳細、試合後インタビューはバトルニュースさんでご覧下さい✨
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(バトルニュース)
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(Yahoo!ニュース)
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本年もベストボディ・ジャパンプロレスを応援して頂き有り難うございました✨
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＊ツーショットお声掛け頂き有り難うございました😊
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