こんにちは、ゴージャス松野です!
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【SOD Presents P.P.P. TOKYO新宿FACE大会参戦記🖌️】
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SODさんとの初のコラボマッチとなった昨日の新宿FACE大会・・・会場となった新宿FACEは、超満員札止めとなりました😊
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緊急事態宣言下ということもあり、大会は観客席の削減や、検温、消毒など、コロナウイルス感染防止ガイドラインに則った感染防止対策を厳重に行なった上で開催されました。
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昨日は、スペシャルシングルマッチ1試合を含め全5試合が行われました。
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私の試合は、『The Ultimate PPP~世紀のPPP決戦~スペシャル6人タッグマッチ』
 “バブリー”力軍vsゴージャス松野軍
“バブリー”力&寧々∞D.a.i&エル・ポコリーヌ vs ゴージャス松野&頓所隼&竹田光珠の6人タッグマッチでした。
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先入場のバブリー軍はP.P.P.ガールズを伴ってバブリーに入場。
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後入場となったゴージャス軍は、筋肉自慢のイケマッチョボーイズを伴ってゴージャスに入場。
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試合は、バブリー力選手と私が先発を買って出ましたが、バブリー選手は最初からハイテンションにお得意の『メーン!』で私を挑発
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私はこれを悉く無視して失笑。
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私は、手4つのフェイントからリングを周り、ロープに飛ぶフェイントで組み合おうとするが、バブリーは相変わらずハイテンションに「メーン!」を繰り返すのみ。
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それを見て戦意を消失した私は頓所選手にタッチし、バブリー選手もげんなりしてポコリーヌにタッチ。
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頓所選手とポコリーヌ選手の攻防の後、バブリー選手が頓所、竹田に捕まり攻め込まれる。
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途中、私が連携攻撃に入ろうとするが、連携の輪に入れず、ふてくされてコーナーに戻る。
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竹田選手と頓所選手の素早いタッチワークで更にバブリー選手を追い込み、私が再び連携攻撃に入ろうとするが、連携に入れず再度ふてくされる。
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ようやく難を脱したバブリー選手がポコリーヌ選手にタッチ。
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しばし、竹田、頓所、ポコリーヌ、寧々の4選手が攻防を行い、最後は4選手とも場外でダウン。
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リングでは、残ったバブリー選手と私が再び対峙。
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バブリー選手がクラッカー攻撃を行うが、私がロープに振ってフライングクロスチョップから、ゴージャス☆スーパースター☆エルボーを放ち、隠し玉のウエザイル選手を呼び込み、ピープルズエルボーを放たせ追い打ちをかける。
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私は、頓所選手にセットを命じ、スワントーンボムを狙いコーナーに登ると、頓所選手と政岡選手が光珠がバブリーにダブルブレーンバスターを放ち、逆コーナーにバブリー選手をセットして竹田選手が光珠がダイビングフットスタンプを投下しフォール。
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私は、唖然としながらリングに降りて見守る中、これで3カウント。
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試合後、バブリー選手が「ゴージャス松野!今日の試合で負けたが、バブリーはまだお前には負けてないメン!他の二人とウエザイルの裏切りに負けたんだメン!」とマイク。
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それを受けて「今日の試合はよ、ちょっと邪魔者が多かったんだよ。初めての顔合わせで、最初から噛み合わなかった。あの、いいか?俺たちは、昭和のプロレスを受け継いだ人間だ。いつかきっとよ、お前と昭和のプロレスで決着つけてやるよ覚えとけ」と私がマイク。
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再びマイクを取ったバブリー選手が「OKだメン、次は殺戮パーティーじゃなく昭和のパーティーでリングに沈めてやるメン!」と言い放ち両軍退場となりました。
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大会の詳細はバトルニュースさんでご覧下さい。
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(バトルニュース)


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