こんばんは、ゴージャス松野です!
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【DDTビアガーデンっぽいプロレスDAY2参戦記🖌️】
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オリンピック真っ只中の昨日・・・会場となった新宿FACEには、超満員のお客様がお集まりになりました😊
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緊急事態宣言下ということもあり、大会は観客席の削減や、検温、消毒など、コロナウイルス感染防止ガイドラインに則った感染防止対策を厳重に行なった上で開催されました。
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私の試合は、遠藤哲哉選手のプロデュースマッチ『CyberFightコンクルソ—DDTノービス選手権大会―』
遠藤哲哉&大和ヒロシvs諸橋晴也&ゴージャス松野のタッグマッチでした。
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参戦全選手が、ボディビル、ベストボディ・ジャパン、マッスルゲートの出場選手ということで、試合はそれぞれのコンテストウエアで行われました。
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 入場後、諸橋選手と奇襲攻撃を仕掛け、私が遠藤選手にショルダータックル。
続けてエルボーからブレンバスターを狙うが、遠藤選手が首固めで切り返し、そのまま松井レフェリーが3カウントを叩き、遠藤選手が勝利。
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今林GMが怒ってリングに駆け込むと、遠藤選手に「てめぇまたやりやがったな! お前のプロデュース試合だろ!? 松野は親父の友達だろ! 忖度しろ!」とブチギレて、強引に再試合を要求し再度ゴング。
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再び諸橋選手と奇襲攻撃を行い、私がエルボーからブレンバスターを狙ったところを遠藤は首固めで切り返すが、今度はカウント2で何とかクリア。
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しかし、遠藤選手と大和選手がタッチを繰り返し、私の足へ集中攻撃を行うが、遠藤選手にブレーンバスターを決め、諸橋選手にタッチ。
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諸橋選手が遠藤選手、大和選手に捕まり激しい攻防を繰り広げ、大和選手が串刺しのスピアから雪崩式フロント・スープレックス放ち、さらに、ダイビング・ボディアタックを決めるが、私がカット。
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引き続き遠藤選手と大和選手が2人がかりで諸橋選手に連係を決め、大和選手がフィッシャーマン・スープレックス・ホールドを決めカウントが進むが、突如私が松井レフェリーにエルボードロップ。
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さらに、私が敵味方関係なく全員にローブローを決めると収拾がつかなくなり、松井レフェリーが無効試合のゴングを要請。
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今林GMがリングインすると、私のもうろく、大和の海苔、諸橋の頭髪に対し次々にブチギレて遠藤選手に「何か決着を付けろ!」と要求。
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すると遠藤選手は「体で決着を付けましょう! ミュージックスタート!」と言うと、曲が流れ始め、ポージング対決がスタート。
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私、大和、諸橋、遠藤が次々と自慢の肉体美をポージングで見せつけていき、お客さんの判定で決着することとなり、加藤リングアナが「一番誰が“キレ”ていたか拍手をお願いします!」と言って、私、大和、諸橋、遠藤、そして最後に今林GMと聞いていくと、今林GMに一番盛大な拍手。
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結果優勝は、今林GMとなり、リングに上げられた今林GMは私達に身ぐるみを剥がされるとパンツ一丁になり、最後は5人でポージングをして大団円となりました。
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