
こんにちは、ゴージャス松野です!
タイトル奪取から一夜明け・・・『DDTプロレス後楽園ホール大会参戦記』をアップさせて頂きます。
諦めなければいくつになっても夢は叶う‼️
昨日の私の試合はO-40選手権試合・・・この私が高木三四郎選手が保持するO-40のベルトに挑戦致しました。
お陰様で、自分の憧れであり、よきライバルでもある高木三四郎大社長から何とかベルトを奪取することが出来ました。
(Yahoo!ニュース)
~以下試合経過はDDTホームページより抜粋~
試合前、松野は「正統派のプロレスで正々堂々やろう」と呼びかけると高木が応じて握手をかわす。
松野はクロスチョップで高木を倒すもゴージャススターエルボーはかわされてしまう。
そこから高木は左腕攻め。高木のチョップ、エルボーに顔を歪める松野。
高木の滞空式ブレーンバスターはカウント2。
松野は串刺し攻撃をかわしてクロスチョップ。
619がヒットするもゴージャススターエルボーはかわされてしまう。
高木はボディースラムからコーナーに登る。
これは松野が止めに入る。デッドリードライブで投げるとゴージャススターエルボーをヒットさせるもカウント2。
続くダイビング・ボディーアタックはキャッチされてスピコリドライバーを食らうもカウント2。
高木のテキサス・クローズラインはカウント2。
レフェリーに詰め寄る高木の背後で松野はパウダーを用意するが、かわされて木曽レフェリーに誤爆したばかりか、木曽レフェリーに投げる。
高木はプラケースとイスを持ち込む。
高木が松野にイスをフルスイング。
さらにイスの上にスピコリドライバーもレフェリーは不在。
高木はコーナーにプラケースを立てかけると松野を肩車。
しかし松野が高木をフランケンでプラケースにぶつけ丸め込んで勝利した。
試合後、高木が松野の肩にベルトをかけて握手をかわし「もう一回」とアピールして退場。
松野「ありがとうございます。ベルトを獲ることができました。50になっても夢を諦めずに頑張れば夢がかないます! 高木三四郎選手は私の憧れの人で一番のライバルでした。何があっても高木三四郎からこのベルトを獲りたかった。今日夢が実現しました。今日が終着駅ではありません。これから私の夢は皆さんとともに走り続けます。若い人はもちろん、40代、50代の人と夢と勇気と元気を分かち合います! これから防衛し続けて皆さんと夢と勇気と元気を分かち合いたいと思います! ありがとうございました!」
O-40のベルトまだ歴史の浅いチャンピオンベルトでは有りますが、この私が防衛を重ねてベルトの価値を高めていきたいと思っております。
応援して下さった皆様に心より感謝を申し上げます‼️