こんばんは、ゴージャス松野です!



今日は、先週土曜日に開催された「みちのくプロレス新木場大会参戦記」をアップさせて頂きます。



今年4度目となったみちのくプロレスの東京大会・・・今回は6月の後楽園ホール大会から短いスパンでの開催ではありましたが、会場となった新木場1st RINGには超満員のお客様がお集まりになりました。



私の試合は、ザ・グレート・サスケ&バラモンシュウ&バラモンケイWithプリティ太田&ゴージャス松野vs新崎人生&剣舞&HAPPY-MANの6人(+2)タッグマッチでした。



我がザ・グレート・サスケチームは、前回の後楽園ホール大会で仲直りをした「ムーの太陽」が一致団結してチーム再結成となりました。



序盤、試合権利のない私が何故か一人リングに取り残され、相手チームに取り囲まれるというピンチに遭遇・・・剣舞、HAPPY-MANの突進は上手くかわして蹴散らしたものの、悪いことにリング上で人生社長と私が二人きりで対峙する最悪の状況に陥りました。



激しく睨み合いを続けた後、状況を打破するために私は苦肉の策として人生社長に「ベロベロバー」を・・・これが、人生社長の逆鱗に触れてしまい、いきなり喉輪の体制に持ち込まれたところで、サスケ会長が助けに入り何とかピンチを脱することが出来ました。



この後、サスケ会長と人生社長の一騎討ち・・・会長お得意の「気」を 駆使した攻撃と、それに立ち向かう人生社長との激しい攻防が繰り広げられました。



途中、サスケ会長が練り上げた大きな大きな「気」が、コーナーに控えていた我がチームのメンバーに誤爆・・・それがきっかけとなり、いつもの大場外乱闘戦が勃発致しました。。



リングに戻った後は、交通標識やボーリング、水バケツ等々、バラモン兄弟がフルコースの悪事を働いた後、HAPPY-MANのマスクを剥ぎパワーを失わせ、変形五体不満足を決めて3カウントを奪いました。



終了後、マスクを奪い返してパワーアップしたHAPPY-MANが我がチーム全員に怒りのボーリング攻撃を決めてストライク!



参戦記を書いていていつも感じること・・・それはムーの太陽の試合は、とても文章では表現しきれないということです(笑)。



新木場大会も、先月の後楽園ホール大会同様、会場内は終始温かな空気に包まれたたま無事幕を閉じました(^-^)