
こんばんは、ゴージャス松野です!
今日は、先週金曜日に開催された「ベストボディ・ジャパンプロレス新木場大会参戦記」をアップさせて頂きます。
令和第2戦目となった新木場大会・・・今回も平日開催にかかわらず、会場となった新木場1st RINGには超満員のお客様がお集まりになりました。
私の試合は、ゴージャス松野 & 上野勇希 & チェリーvs三浦傑 & 勝俣瞬馬 & 白川未奈の6人タッグマッチでした。
試合形式は6人タッグマッチではありましたが、今回も因縁の三浦選手と対決・・・三浦選手は2日後にベストボディ・ジャパン横浜大会出場を控えての参戦となりました。
スタートはチェリー選手と白川選手の攻防から・・・次にタッチを受けて私がリングに入りましが、白川選手に「女や子供に用はない」と言って三浦選手との対戦を要求致しました。
私の要求を受けてリングに入った三浦選手と激しく睨み合った後ロックアップで力比べ。
途中、三浦選手が2日後に横浜大会に出場する話を持ち出しポージング合戦・・・隙を狙って背後からスクールボーイで丸め込むがカウント2でキックアウト。
その後、上野、チェリー、勝俣、白川がタッチで繋ぎそれぞれ激しい攻防戦を行った後、試合はいよいよ終盤戦へ入りました。
私が三浦選手を捕まえて上野選手との連携で619ブーメランをがっちり決めて、ダブルのブレーンバスターを狙ったところで勝俣、白川が助けに入り三浦選手を救出。
勝俣選手の返り討ちのトラースキックとバズソーキックを食らってダウンしているところに、白川選手が止めのジャンピングDDT、さらに背後から三浦選手がスリーパーホールドを決めて私がタップ・・・私が「三浦選手の足に蚊がとまっていたのを叩いただけ」とアピールしましたが(笑)、レフリーには聞き入れて貰えませんでした。
試合終了後「三浦選手とシングルマッチできっちりケリをつける」ことを宣言し、横浜大会に挑む三浦選手にエールを送りリングを後に致しました。
次回、ベストボディ・ジャパンプロレスは8月9日(金)新木場1st RINGで開催されます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます(^_^)v