
こんばんは、ゴージャス松野です!
普段何気なく口にしている言葉が、周りの人に思わぬ印象を与えてしまう場合が有ります。
そこで、今日は「控えた方が良いNGワード」について、少しご紹介をさせて頂きます。
〇「何でもいい」
・食事や遊びの時等、「何でもいいよ」と言われると、相手は無関心で投げやりな印象を持ってしまいがち。
〇「自分なんて」
・誰でも自分に自信満々という人はいないので、他人から褒められた時は「私なんて」ではなくて、素直に「有り難う」と言えるようにする。
〇「もう年だから」
・実際にそんな年齢に達していたとしても、脳は、口から発した言葉を素直に受け入れて現実化してしまうので、相手にマイナスなイメージを与えてしまう。
〇「何か良いことないかな」
・いつもこんな言葉を口にしていると、相手は自分といても楽しくないのかと思ってしまう。
笑顔で「何か良いこと有るといいね」の方が好感が持たれる。
皆さんも、人間関係の潤滑油として是非お役立て下さい(^-^)