こんばんは、ゴージャス松野です!



今日はジムに行って来たので、体に関する話題をアップさせて頂きます。



「疲れを溜めやすい連休中の生活習慣」

〇「食べ過ぎ」
・食べ過ぎた翌日に体が重くて怠くなるのは体が毒を出そうとするから。
その時に起こるのが風邪と同じ症状。
食べ過ぎると血液がドロドロになり、免疫力や疲労回復力が低下する。
その結果風邪もひきやすくなる。


〇「寝過ぎ」
一般的に月曜日は血圧が上がったり、脳卒中や心筋梗塞のリスクが高くなると言われている。
原因は週明けに仕事に取り掛かるストレスや、土日のレジャー疲れが影響している。
連休中に寝過ぎると、仕事をしている時の生活リズムが崩れてしまって体内時計が乱れている可能性も有り、そうなると疲労感も大きくなる。


〇「マンデーブルー」
・休み明けの月曜日は気分が憂鬱で仕事に身が入らずミスをしてしまいがち。 
これは俗に言うブルーマンデー症候群といわれるもの。
一般的に月曜日には肉体的には好調でも、知性・感情・気力は不調であると言われている。
このような状態で連休明けの初出勤で頑張り過ぎると一層疲労感が増してしまう。



長い休みの後は頑張りすぎずに、少しずつ体を元のリズムに戻してから仕事に本腰を入れた方が良さそうです(^-^)