昨日の杏 | 自由恋愛Concierge / Gorgeous

昨日の杏

昨日は3週間ぶりに朝から杏の部屋へ。。。


彼女はお風呂に入って、パジャマ姿で、朝食の支度をしていた。


グラタンと、サトイモとイカの煮物、トリ団子のスープとサラダ。


去年の僕の誕生日に北海道旅行をプレゼントしてくれた彼女。


その時に2人で作ったグラスにビールを注いでカンパイ。。。


でも、食事の前に、彼女のお口は他のモノで充たされた。


結婚している僕とは大晦日や正月を一緒に過ごすのはムリな事。


その為、約1ヶ月ぶりのmake-love


食事をする時間も我慢が出来ないほど、欲しがる杏が


とても愛しく思えて何度も与えてやった。。。


僕は2度のフィニッシュで腹ごしらえへ。


彼女の料理はとても旨い。


杏は立てないからゴメンねと、ベッドに横になって


僕がいまさらながらも最近はまっている本≪the secret≫に手を伸ばし、


僕が美味い美味いと食事をするのを眺めていた。


そこにも書いてあるでしょ。イメージし続けたことは実現するって。


杏はまた僕の見ている前で他の男にヤラれるんだ。


今度は輪姦されなさい 傍で見ていてあげるから。。。と僕が言うと


泣いているのかと見間違えるくらい、瞳を潤ませた杏は


全裸でソファーに腰掛けて食事をしている僕の足元に跪き


丁寧に、そして下品に咥え、しゃぶりついてきた。


ステキな玩具。カワイイペット。愛しい杏。


仙と杏