今日は朝早くから両親が出かけ、帰ってくると

さくらんぼ🍒
ご近所さんの゛お庭゛に鈴なりになっているらしく、昨日゛いつでも取りに来て゛と声をかけられ
さっそく、゛朝の6時過ぎ゛にお邪魔するという、、、
さすが田舎の超高齢化集落、朝には強いようです
今ワタクシのいる福岡の実家も田舎なのですが、母の実家は更に広島の片田舎で
子供の頃は毎年夏になると、母の帰省のため家族で祖父母の家に訪れてました。
そこは豪雪地帯のため、昔話に出てくるような藁葺き屋根の大きな家で
中にはいると広い玄関、その先には囲炉裏や掘り炬燵があり
縁側の廊下の磨りガラスから射し込む光りが、煙で燻されて艶やに光る黒い板間や柱を照らし出していました。
でもその光景もさながら、一番に記憶に残っているものはそこの゛匂い゛で
薪の匂いと言うか、薪を燃した煙が染み込んだ土壁の匂いと言うか・・・
暑い真夏の太陽に照らされた外から家に一歩足を踏み入れたとたん、ひんやりとした空気とともに忍びよってくるその゛匂い゛が鼻の奥にしみついていて
今でも何かの拍子にその匂いを思い出すことがあって。
それが、
山(沢)で廃屋を見つけたときや、福岡の田舎にいるときの何かの拍子だったり
最近、特にね。
別に、薪も煙も無いところで。
゛嗅覚と記憶は結び付きやすい゛
⬆️嗅覚と記憶を司る脳の領域が近いため、特定の゛匂い゛を嗅ぐと当時の゛記憶゛が蘇りやすい。
と言いますが、
ことワタクシのこの゛匂い゛に関しては、
゛昔の記憶゛自体が、この゛匂い゛の正体なのかもしれません。