10日程前からemailで問い合わせしていた物件

『既に何件か内見が決まってますので、決まり次第終了となってしまいます。
来てから携帯に連絡してみてください』

と、その言葉を素直に受け取り、

到着して翌日の朝電話してみた



『今日の18:30に一件内見ありますから、一緒にどうぞ』

とのこと。



理想の地域に、理想の値段。

なぜ、決まってなかったんだろう?

何か問題が?

などと、まだ空いていたことに浮かれ、

お気楽に思考を巡らせていたオイラ



訪問してみて、一目で気に入って、

もしもう一人の方が決めなかったら、もう決めちゃおう!

なんて、相変わらず浮かれた考え



遅れること20分

当初の内見を予約されてた方がお友達と二人で到着

なにやら、都度都度お部屋に籠って作戦会議



そこで、ようやく気付いたオイラ



そうだよね。

いくら10日前から問い合わせしてたって、

内見の予約を入れたのは私が後なんだから、

もし彼女が決めたら、私は『サヨウナラ』なんだよね~

と。



いくら、ボランティアで仲介してくださっている方が

狭い日本人社会、社長の知り合いであることが今判明したからって

優遇してくれるはずがあるわけがなく、逆に、

社長の手前、オイラが得意とするハードネゴができなくなるという

マイナスにしかならないってことに、早く気付くべきだった・・・



待っている間にくだらない雑談してる場合でなく、

彼女たちが来る前に、こういうことを想定した場合の

『どちらが先客か』を確認しておくべきだった…



とはいえ、気付いた時には『時既に遅し』

さんざん友達と作戦会議をして悩んだ彼女は決めたと言う。

むしろ、私が借りる気満々なことが一役買い、

人間の自然の摂理で

『ここで保留にしたらきっと、絶対アイツが契約するよね、

ということは、今を逃したらココの可能性はなくなるってことよね。

うーん。悩んでる暇はないんじゃない?

ま、問題があれば、少し住んでから解約すればいいんじゃない?

うん、そうよね、きっとそうよね、

ココ、案外いいもんんね。なにより会社までバスで2駅だし。

きっと、逃したら案外惜しい物件よね

決めちゃう? 決めちゃおうか!』

って感じで(勝手に想像。でもきっと合ってる)、

私が煽ってしまったのだろう



仲介の方が『うーーん、困っちゃいましたね(笑) どーしましょっかね?』

と、柔和な呼びかけをしてくださるけど

* 社長の知り合い(ゆえにゴリネゴはできない)
* 実際、内見の予約自体は私が後

という曲げられない現実のもと、まだ150%日本人なオイラに言える事は唯一つ



『いえいえ。この場合は仕方がないので、
いわゆるこちらでの一般的なルールに則りご判断をお願いします



と、にこやかに、さわやかに。



あぁ…

ふ…不覚だ…

相当なミスだ…



同じ悔しい思いをするなら、30分時間ずらせて後に内見すれば良かった…

そっちの方が、精神衛生上いくぶんか楽よね



気持ちが浮ついていただけに

ガッカリ感や後悔が押し寄せる…



また振り出しですわ。



ヘコんで帰ってきたオイラ。

とりあえず、腹ごなし(またかよ)



ということで、ホテル近くにもう一か所見つけたHawkersで

チキンライス(お決まりで)



うーん。うまい。