2008年2月23日、北海道内は道央を中心に猛吹雪に見舞われました。
そして私もその被害者に・・・
八雲町にある道道清水峠で、愛車レガシィ号が吹きだまりで、立ち往生してしまいました。
時間は、夜の11時。八雲市街地は雪もそんなでもなかったので、大丈夫だろうと思い、峠に入いりましたが、奥に進むとだんだんと雪の量が多くなり。
「これはまずい!( ̄□ ̄;)!!」
路面の積雪も多くなり更に雪質が重く、さすがに四輪駆動でも怪しくなり、引き返そうと思いつつも、この路面上でUターンするにもスタックしそうで危険と判断。
先にあるトンネル内でUターンしようと思いそのまま進行。
そしてトンネルを目前にしたところで、なんと吹きだまりが!
レガシィ号は腹をついてしまい、タイヤは空転するばかりではまってしまいました。
普段積んでいるスコップが、こんな時に限って積んでなく。さらに携帯エリア外。
手で雪を取り除くもこれでは無理で、脱出作業も断念し排ガスに注意しながら、車内で待機。
しばらくして、RV車が1台通り、親切な運転手さんがスコップで雪を掘り起こしてくれたので、どうにか30m先のさくらんぼトンネルの中まで移動。
もう既に道路は相当な雪が積もっていたため、RV者は先を行きましたが僕らはそのトンネル内で、救助が来るまで待機することに。
またしばらくすると、RV車が戻ってきて、この先の頂上付近で大型トラックと車数台が立ち往生して通れないとのこと。
ほかにも遭難者がいて、あちらはたぶん露天でしょうから雪に埋まってしまうかも。大変なことになりそう。
RV車の運転手さんが峠をおりたら管理している土木現業所に連絡してくれると言ってましたんで、そのうち救助が来るかなと思って待っておりました。
でも誰も来ませんでした( ̄ー ̄;。
結局、薄気味悪いトンネルの中で夜を明かし。
朝6時30分になってやっと除雪車がやってきました。
そしてパトカーが1台と一般車(この方もどっかで立ち往生してたらしい)
あとで助けていただいたRV車の運転手さんに話を聞いたところ、土現に連絡した時は「はい、わかりました」と返事してましたとのこと。
ただ単に「立ち往生してる車がいるのはわかったよ」という意味だったのかね・・・
おそらくは「こんな吹雪に峠を走る奴がバカだろ、ほっとけ」とか思われてたんだろうね。(`Δ´)
自己責任つうことか・・・
ニュースではその日、豊浦町の峠で雪に埋もれて車内でなくなった方がいたと(あれも道道でしたね)。
ぞっとしました(((( ;°Д°))))。
みなさん天気が悪い日の冬の道道の峠は危険ですよ。
雪道で遭難しても助けに来てくれません。
教訓になりました。