超音波検査で私の子宮は移植に適していないことを先生に告げられた。

 

C-section niche defectと言われ、エコーで帝王切開の傷を見せられて

 

"これは薄い!3mmしかないよ!"

 

と先生はお宝を見つけたようにナースたちと声をあげていた。"もし子供をこのまま授かってしまったら赤ちゃんが大きくなるにつれて子宮が赤ちゃんをキープしていけないよ、だから自然妊娠もトライしないようにしてね"と言うではないか。

 

なんということだ。これまで産後何度も産婦人科でエコーをしてきたのにどの先生も見つけなかったし、このタイミングで知らされるとは。頭が真っ白になるとはこれだ。とりあえず、この先生は私の卵巣にしか興味がない。卵子を取り出せるか、とまた後に卵子と精子を合体させたものを子宮に戻せるか、これだけが彼の仕事なのだ。

 

彼は簡単に言う、"腹腔鏡下手術をするか代理母出産やね音譜まずすぐに採卵と卵子凍結をして、その間に傷を治して三か月後の冬頃に赤ちゃんを戻そうラブラブ"である。

 

 

ドクロドクロドクロドクロドクロドクロ

 

 

待って待って、代理母は私とダディの選択肢にはない。アメリカではとてもポピュラーでパリスヒルトンもキムカーダシアンも健康な赤ちゃんを授かっている。私の入っている保険でも代理母を雇う費用をカバーする内容はある。でもよ、それでも選択しない。

 

残された我が進むべき道は手術である。