近所の爺様は、体調が悪くなって入院した時、あまりにも言うことを聞かないため家族の同意のもと拘束具をつけられた

その際は暴れて「俺は◯◯の役をやったんだぞ!」だの「地主何だぞ!」だの「△△の長を何期もやってたんだぞ!」だのと吠えていたらしい

いつどんな偉そうな役回りをしていたとしても、暴れている爺様はただの爺様

手術をしているから安静にと言っても、自分でトイレに行くとか酒を買ってくるとか言っては看護師さんたちを困らせる


仕事の関係で、たくさんの年配者たちと会うが、やはり昔の立ち位置を未だに引きずって俺様でいる人がたまにいる

若くても学歴がどうとか自慢する人や人を見下す人もいる

脳ある鷹は……って言うのは確かだよなぁ

素晴らしい人、立派な人、そういう人は周りからの評価で決まる

自分から「俺様は立派な役職で…」とか言うのって、かっこ悪い


先日、お年を召した自慢話が大好きでせかせかした女性の顔見知りにばったり会った

その人の自慢は「若い頃から体型が変わらないの〜」だ

その人にニヤニヤされて「良いわね!」と言われた

ぽっちゃりの私に喧嘩を売ってきたと言うわけである

げっすげすのシワシワが何を言う

仕事仲間も似たようなことをやられているので人気のない人である


自分に自身があることは良いことだと思うけれども「だから何?」と言われるような言動は謹むべし

何万回同じ自慢してくるのよ

どうでも良いわ

つまんない話しかしないと、人は離れていくのだ