先日、ある仕事で知り合った男性と話す機会がありまして、その人は度々パワハラで注意されていることに対して自分は悪くないというスタンスを崩さずにいました。

俺の頃は…と言うけれども、あなたが若い頃は、今の子達よりも投げやりで、何かと言えば「俺は馬鹿だから」で逃げていたよね………と、周りの人達はみな思っていました。

人は、自分は最初から今のレベルだったみたいに思い込みますけれども、そんな訳はなくて、少しずつ学んで今のレベルになったわけですよね。

そもそも、覚えが悪くてたくさんの人に教育してもらっているのに暴れていたんですよね…………

そもそも、責任のある立場から降ろされ、いち平社員だったのに上司に歯向かって問題を犯してばかりの人が何を言うかと。

わけぇ奴はとか言うから、そんなの上に任せれば良いじゃん、教育する立場に無いんだから、と言えば、俺のストレスはどうしたら良いんだと言うんですよ。

ストレス発散のために相手を罵倒しているとしたら最低じゃないですか。

それはいかんわ…と眉間にシワができてしまいました。

他責思考の権化とでも言いましょうか。

俺が怒るのは誰かのせい。

うまく行かないのは誰かのせい。

おの誰かに気持ちをぶつけないとスッキリできないなんて、パワハラと言われても仕方ない。

どっちみち、自分じゃ解決できないんだから上司に任せるべきだよとはっきり言わないと理解できないんだろうなぁと残念な気持ちです。


ちなみに、夫に「今はなんかっちゃパワハラだの言われて働きづらくないですか」と言ったらしいですが、夫は「んなことねーな」で終了です。