地元では有名な企業の現社長のお母様。

昔は離れた所に住んでいた息子夫婦、というよりお嫁さんに「そろそろこちらに来て家のことを覚えてもらわないと」と話していたと義母から聞いた。

家のことを覚える………?

まぁ、一般家庭とは違う仕来りのようなものがあるのかもしれませんけれど、なんだか怖いですよね。

その後、引っ越ししてきた息子さん夫婦は同居はせずに別棟を建てて暮らしていますが、お嫁さんの姿を見たのは10年ほどで一度だけ。

繋がりがないので会うことは稀。


そんなマダム、お友達がとても少ないご様子で、義母が話しかけるようになると「敷居が高いと言われてお友達ができないの」かなんか言っちゃって、義母と距離を縮めていましたが、義母いわく「金持ちとか周りはなんとも思ってない」

つまり、自分から話しかけないから話してもらえないだけとのこと。

高飛車ってことですね。

そっちから話して来たならお話もして差し上げる みたいな感情を無意識に出しちゃっているらしいです。


マダムが回覧板を持ってきた時、私は庭の草むしりをしていたんです。

義父が対応して、奥様は…とか言われ、家の中にいた義母を呼ぶと、庭にいるのはお嫁さん?どうりでふくよかだと思ったわ〜ホホホとか言っているのが聞こえました。

はいはい、お勉強させて頂きます、姑でやったり言ったりしたら嫌われること、一つ学習致しましたってか、そんなこと失礼すぎて口から出ませんけどね。

よその嫁に言うくらいだから…考えるだけでもオソロシイ


この先もこのマダムと関わることは無いと確信した出来事でした。