"Raw Food is Not A Diet"ー日本語
私はいろんなローフーダーに刺激を与えられてきました。
下のビデオはLoving RawのPhilip McCluskeyがローフードがなぜダイエットではないかと語る私のお気に入りのクリップです。彼は一度180kgの体重がありrawを始めてからおよそ90kgを落とした人です。今や、アメリカやネットを通じてローフード革命のためにスピーカーとして活躍しています。
急いで訳したので、100%完璧な訳ではないので・・・許してちょ
(内容的には100%はあってるからw)
(ぜひ、感想や、今後英語のビデオをこうして訳するアイディアを皆さんがどう思うか教えてください)
xoxo GR
"なぜローフードはダイエットではないのか。
私は過去いろんなダイエットを試してきました。その経験から気がついとこが一つあります。それは、ダイエットとはだいたい始まりと終わりがあるのことです。自覚がなくても多くの場合終わりがあります。
例をあげるとしたら、今、世間にプロテインをたくさん食べるという人気ダイエットがあります。好きなだけお肉が食べれるのです。しかし、朝食にベーコンを一生食べると体に悪いと誰でも心の底で思うはずです。もちろんダイエットを始めたら少し体重が減るかもしれません。嬉しいことかもしれないけど、同時にコレステロールが血管を詰まらせていきます。自分にはいいことより、体に余計ダメージを与えてます。
よってそのダイエットをやめると、あとでリバウンドをしてしまうのです。
'今年の夏のために'、'旅行のために'と多くの人は勝手に何事にも終わりがあると短期的な考えを持ってしまいます。
ローフードに移るときは違うのです。ダイエットではありません、ライフスタイルなのです。人生の全てが変わるのです。そしてそれは一生続けていきたいものになります。100%ローじゃなくても、自分のペースで少しづつ食べる野菜や果物を増やし一年かけて80%に達しただけでもすばらしいことです。これだけでもあなたの人生は変わります。
もう新しい人気ダイエットの本やサプリメントを買わずにすむのです。そうゆうものは効かないと分かっているからです。
でも、分かっていても買う人は後をたちません。私も昔そうでした。なぜだろう?
人々のメンタリティーを変えなければいけないのです。
最終的に、この"ファースト・フード・カルチャー"で私たちは他人から何をするべきか、言われるのを待っているのです。不思議なダイエット法や何でも治してくれる薬を渡されるのを待っているのです。こうすると、自分の健康に責任をとらなくてすむのです。医師にいろんな種類の薬を渡されると、その薬がどう体に影響するのも知らないで、言われたように自分の体に入れます。もし死んでしまったら、他人は 'この人はこういう運命だったのかも'、'医師のせいだ' 等、言うかもしれません。
でも、自分の体の責任は自分以外とれないのです。自分しかいないんです。
ローフードも同じ。やり始めたら自分で責任をとりながら生活しなければいけません。私の家族と友達も一度興味を持ち、私にどういった野菜や果物を買ってこればいいのかと聞かれ教えてあげました。悪いことではないのですが、一度買ってきたものがなくなってしまったら、もとどうりの食生活に戻っていました。
なぜなら、彼らは他人に全てやってもらいたいからです。
簡単にローフードに移れる人はたくさんいます。しかし時間は少しかかります。
私も始めた頃、まわりからちょくちょくローフードのことを耳にしていました。でも私は自分でたくさんの資料を読み、イベントやグループに取り組んだりしました。ローフードのことをもっと知り、自分の生活の中に入れたかったのです。
自分は本当にライフスタイルを変えられるほど自分のことを愛している?
それともこれはまた始まりと終わりがあるダイエット(失敗)になる?
この峠を乗り越えれば、あとは下り坂で簡単なのです。
私はこのライフスタイルを本当に楽しんできました。痩せられるだけではなく、raw になれば全てが変わるのです。始めた頃、私は自然や環境のことなど気にしていませんでした。しかし、突然、森が生きているように見えたり、自然を大事にしたいという強い気持ちが芽生えたのです。
人間関係や自分に自信がつくようにもなるのです。自信がなかったり、うつ病で苦しんでいた人も raw になってから自然にそういう苦しみが消えて、人生がすばらしくなるのを私は見てきました。無上の喜びを経験出来るのです。
体のクレンジングだけではなく、精神のクレンジングでもあるのです。完全なライフスタイル変わりです。一生続けていきたいものとなるのです。
80% raw でもすばらしいことです。今まで味わってきた失敗、企業からの嘘の宣伝とリバウンド・ダイエットから離れ、幸せな人生を生きるチャンスをもらうのです。
無上の喜びの瞬間を味わえたり、まわりからインスパイヤーされたり、クリエイティブになったり、自分の手で食事を作ったり、外で楽しく野菜や果物を選んだり、本当に刺激的な道を歩くことに間違いありません。
ローフードライフスタイルとデパートに売っている冷凍の食事を比べようとしても、比べられません。
自分で責任をとり、自分の人生を自分で仕切り、人間のベーシックなライフスタイルに戻るのです。
"人生を変えたい。本当に健康になりたいぐらい、自分を愛したい。このチャンスをとって前に進んで素晴らしいものを見たい、経験したい。"
・・・raw に変わると本当に素晴らしいものが待っているのです。:)"

下のビデオはLoving RawのPhilip McCluskeyがローフードがなぜダイエットではないかと語る私のお気に入りのクリップです。彼は一度180kgの体重がありrawを始めてからおよそ90kgを落とした人です。今や、アメリカやネットを通じてローフード革命のためにスピーカーとして活躍しています。
急いで訳したので、100%完璧な訳ではないので・・・許してちょ
(内容的には100%はあってるからw)(ぜひ、感想や、今後英語のビデオをこうして訳するアイディアを皆さんがどう思うか教えてください)
xoxo GR

"なぜローフードはダイエットではないのか。
私は過去いろんなダイエットを試してきました。その経験から気がついとこが一つあります。それは、ダイエットとはだいたい始まりと終わりがあるのことです。自覚がなくても多くの場合終わりがあります。
例をあげるとしたら、今、世間にプロテインをたくさん食べるという人気ダイエットがあります。好きなだけお肉が食べれるのです。しかし、朝食にベーコンを一生食べると体に悪いと誰でも心の底で思うはずです。もちろんダイエットを始めたら少し体重が減るかもしれません。嬉しいことかもしれないけど、同時にコレステロールが血管を詰まらせていきます。自分にはいいことより、体に余計ダメージを与えてます。
よってそのダイエットをやめると、あとでリバウンドをしてしまうのです。
'今年の夏のために'、'旅行のために'と多くの人は勝手に何事にも終わりがあると短期的な考えを持ってしまいます。
ローフードに移るときは違うのです。ダイエットではありません、ライフスタイルなのです。人生の全てが変わるのです。そしてそれは一生続けていきたいものになります。100%ローじゃなくても、自分のペースで少しづつ食べる野菜や果物を増やし一年かけて80%に達しただけでもすばらしいことです。これだけでもあなたの人生は変わります。
もう新しい人気ダイエットの本やサプリメントを買わずにすむのです。そうゆうものは効かないと分かっているからです。
でも、分かっていても買う人は後をたちません。私も昔そうでした。なぜだろう?
人々のメンタリティーを変えなければいけないのです。
最終的に、この"ファースト・フード・カルチャー"で私たちは他人から何をするべきか、言われるのを待っているのです。不思議なダイエット法や何でも治してくれる薬を渡されるのを待っているのです。こうすると、自分の健康に責任をとらなくてすむのです。医師にいろんな種類の薬を渡されると、その薬がどう体に影響するのも知らないで、言われたように自分の体に入れます。もし死んでしまったら、他人は 'この人はこういう運命だったのかも'、'医師のせいだ' 等、言うかもしれません。
でも、自分の体の責任は自分以外とれないのです。自分しかいないんです。
ローフードも同じ。やり始めたら自分で責任をとりながら生活しなければいけません。私の家族と友達も一度興味を持ち、私にどういった野菜や果物を買ってこればいいのかと聞かれ教えてあげました。悪いことではないのですが、一度買ってきたものがなくなってしまったら、もとどうりの食生活に戻っていました。
なぜなら、彼らは他人に全てやってもらいたいからです。
簡単にローフードに移れる人はたくさんいます。しかし時間は少しかかります。
私も始めた頃、まわりからちょくちょくローフードのことを耳にしていました。でも私は自分でたくさんの資料を読み、イベントやグループに取り組んだりしました。ローフードのことをもっと知り、自分の生活の中に入れたかったのです。
自分は本当にライフスタイルを変えられるほど自分のことを愛している?
それともこれはまた始まりと終わりがあるダイエット(失敗)になる?
この峠を乗り越えれば、あとは下り坂で簡単なのです。
私はこのライフスタイルを本当に楽しんできました。痩せられるだけではなく、raw になれば全てが変わるのです。始めた頃、私は自然や環境のことなど気にしていませんでした。しかし、突然、森が生きているように見えたり、自然を大事にしたいという強い気持ちが芽生えたのです。
人間関係や自分に自信がつくようにもなるのです。自信がなかったり、うつ病で苦しんでいた人も raw になってから自然にそういう苦しみが消えて、人生がすばらしくなるのを私は見てきました。無上の喜びを経験出来るのです。
体のクレンジングだけではなく、精神のクレンジングでもあるのです。完全なライフスタイル変わりです。一生続けていきたいものとなるのです。
80% raw でもすばらしいことです。今まで味わってきた失敗、企業からの嘘の宣伝とリバウンド・ダイエットから離れ、幸せな人生を生きるチャンスをもらうのです。
無上の喜びの瞬間を味わえたり、まわりからインスパイヤーされたり、クリエイティブになったり、自分の手で食事を作ったり、外で楽しく野菜や果物を選んだり、本当に刺激的な道を歩くことに間違いありません。
ローフードライフスタイルとデパートに売っている冷凍の食事を比べようとしても、比べられません。
自分で責任をとり、自分の人生を自分で仕切り、人間のベーシックなライフスタイルに戻るのです。
"人生を変えたい。本当に健康になりたいぐらい、自分を愛したい。このチャンスをとって前に進んで素晴らしいものを見たい、経験したい。"
・・・raw に変わると本当に素晴らしいものが待っているのです。:)"