台風4号のきずあと
2012年6月24日(日) くもり
前週に関東地方を通過した台風4号の影響が心配でハーバーに。予報では微軽風とのことで一人で行くつもりだったが、期末試験を控えた長男を除く家内と次男と小夏がついてくることに。
バースについて点検すると幸いオーニングが2か所程裂けた程度で、心配していたジブ関係、船体には問題はなく、まずは一安心。しかしながらお向かいのカグーさんはジブが開きサンブレラ部分が裂けたとのこと。他にもディスマストした船もありマリーナ内では結構被害が大きかったとのこと。
さて、ここのところ不具合が治らないオーパイの原因ではないかと睨んでいるラダー部分の清掃をすべく水着に着替え潜ることに。水中メガネを装着し、スクレーパーを手にして潜水。やっぱりラダー上部とハルの間にごっそりと水中生物がへばりついている。またラダーシャフトが船体から出ている部分が丸く凹んでおり、そこにもびっしりと。
スクレーパーで順調に排除していると凹んだ穴から手のひら大のかにが飛び出してきた。どうも巣食っていた模様。帆走しても水流が乱れて船底塗装が溶け出しにくい場所はこの手の生物繁殖するようだ。
一通りきれいにして船に上がると、家内がそろそろ1歳になる小夏(柴犬)を泳がせたいという。ライフジャケットとリードを付けて静かに海に降ろすと、吠えもせず一所懸命に犬かきをして泳ぐ。しばらく水に慣れさせてから桟橋の水道で洗ってやる。今年の夏の海水浴では一緒に楽しめそうだ。
その後、出港するもほとんど微風で1m~4m程度。試しに帆走中と機帆走中にオーパイを使用するが不具合は治らず。やはり一度船底塗装をする際に見てもらわないといけなさそう。その後、家内も次男もつまらないの連発で、1時間半程度で帰港。昼飯を食べ、家内と次男をアウトレットに送り出し、裂けたオーニングを補修用テープで修理。その後あとかたずけをして家内と次男を迎えに行き帰宅。
本当は当て布して縫うべきだが・・・
もう生地自体が傷んでいるので・・・
入水前の不安そうな小夏