台風15号の爪痕
2011年9月21日(水) 暴風雨
久しぶりに関東が危険半円に入る大型台風が襲来。職場でマリーナの実況風速を見ていると浜松上陸以降みるみる間に風速が上がり、YBMで30mを超えている。日曜日に帰る際、十分な増しもやいは取ったつもりだったが心配でならない。
一夜明けて、たまたまジブのソックスの新調をお願いしていたのでセール屋さんが寸法を測りに行ってくれた。この船のジブはダクロンで、ファーリング用にリーチにサンブレラ生地を付けていないので紫外線避けにジブのソックスが必要。ところが新艇時のソックスが裂け始め(大きい箇所は補修していたが)、所により擦れて穴があき始めていたので新調を決めた。
セール屋さんから連絡が・・・・「ソックスが消滅しており、スピンハリがマストに上がってしまって寸法が測れない」とのこと。週末、マストに上ることを考えて陰鬱に。
しばらくして続報・・・「ソックスを締めるロープがかろうじてスピンハリに繋がっており、なんとかスピンハリを降ろせた。船体、ジブ、メイン、オーニング主要箇所は問題ないが、レイジージャックのラインとメインハリヤードが擦れて、ラインが切れそう。ちぎれ飛んだソックスがバックステイ等に引っ掛かっている。」とのこと。
マスト上りが必要なくなったこともさることながら、大きな損傷が無かったことに胸をなで下ろす。週末は児島でロープ買って、レイジージャックラインを交換することに。
何とか自艇は無事だったが、周りでは6~8艇程ジブが開いて大変なことになっているとのこと。やはり大型台風の風力は侮れないと思った次第。