快晴、快走、観音崎 | GOPPANNEの航海日誌

快晴、快走、観音崎

2011年6月4日(土) はれ


前回のセーリングは4月17日・・・7週間ぶりのセーリング。しかも快晴。早起きをして8時半すぎにYBMに到着。オーニングを外し、ハッチを全て明けキャビン内を換気する。ビルジは無いが、なんとも言えない匂いがこもっている。その間にさっさと艤装を済ませ、9時過ぎには出艇。


港外に出ると予報通り南3m~4m程度。少々物足りないが久しぶりには良い風。クローズドリーチで観音崎方面に向ける。このままであれば途中で機帆走に切り替え、保田まで日帰りを目論む。船底塗装のおかげか船が滑る、滑る。


八景島沖辺りから徐々に風が上がり始め、猿島近辺では8m~9mまで上がってくる。7mくらいがゴッパーヌには一番合っているのか対水速度は6ノット程度、他船を引き離したが、8mくらいになると流石にフルセールではオーバーパワー、きついウェザーの反動で落とし過ぎ、蛇行を始める。しかし快晴で気持ちが良く、しばらくオーバーパワーを楽しむ。


観音崎手前から更に風が上がり、時折10mを超え始め、フルセールではコントロールしづらくなり、1ポンにリーフする。リーフブロックを交換したばかりでもあり、極めて容易にリーフ完了。保田まで大凡半分までで11時、このまま行くと13時辺りの到着。ばんやで昼飯を食って戻ると早くて17時くらいと計算。また、南風は吹き上がることも多いので無理せず観音崎近辺でフラフラして、YBMに戻ることにする。


浦賀方面辺りまで上って、昼飯を食べる。13時くらいに船を落とし帰路へ。帰りはブロードリーチなのでラフして再度フルセールにする。うねりは小さく安定して走る。少し上り目にすると7ノットを超える。気持ちいい。ジェネカーが無いとランはつまらないが、流石に10m前後吹いていると楽しいし、ブローチングも怖くない。船の引き波の音も心地よい。


帰路はあっと言う間で14時過ぎにはYBM到着。着艇もスムーズに完了。満足、満足。落ち着くと体中真っ赤・・・日焼け止めを忘れていたことに気付く。


しばらくキャビンの掃除をしていると桟橋内が何やら騒がしい。何か船に当った感じがする。コックピットに出てみると向かい側の桟橋に着艇しようとしている250馬力の船外機を付けたボートが暴れている。アスターンに入れて吹かし過ぎるのでその度に船が暴れる。桟橋航路内で右に左にうろうろして危ないことこの上ない。


手伝おうにも向かいの桟橋だとたどり着くのに結構時間がかかるので、静観しているとあちこちの船にゴツンゴツン当っている。その内、向こうの桟橋の人が手伝い、操船指示をして、ようやく着艇する。オーナーはあちらこちらに謝って回っている。こちらは見たところ被害はなかったようなので黙っていたが、こちらが居ない時に当てられでもしたら・・と思うともっと練習をすべきではないかと思った次第。


今年は梅雨入り前のベストシーズンが短かったので、久しぶりに気持ちのいいセーリングができて満足。



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