琉球、I(愛)ターン日記 -28ページ目

琉球、I(愛)ターン日記

なにを思ったか?単身沖縄にIターン!してしまった、オジサンの日記です。家族は、一人も乗って来ず、たった一人の生活で思ったこと、感じたこと、やったこと、などなど。

 素敵な女性は、何を着ても素敵ですから、いっこうに話が進みません。逆もまた真なりなのでしょうが、女性のユニフォーム姿、特にかりゆしウェアスタイルは、また別ではないかと考えました。最初に断っておきますが、私は制服フェチではありません。断じて違います。
 最近、業務中にユニフォームを着用しているオフィスが減ってきているからかも知れませんが、ここ沖縄では、ビジネスカジュアルとしてかりゆしウェアが推奨されていて、非常に多く見かけます。厳密には制服ではありませんが、内地から突然やって来てかりゆしウェアに囲まれると、どうしたら良いのかわからなくなります。
 というのも、ある特定の女性に素直に、「素敵ですね」と言ってもなんか下心があるみたいになってしまうので、「かりゆしウェアが素敵ですね」と言い直しても、「えっ?どの辺が?」となってしまいそうです。だって周りのみなさんかりゆしですもの。悩ましい問題です。
 考えてみると、最近内地のオフィスでは制服から私服に移行していて、半袖のブラウス一枚でいる事が減っているのでは?と思われます。電車やお店の冷房もきついし、何か一枚羽織るものを利用するのが一般的です。ところが南国沖縄ではクルマ通勤が主流ですから、その一枚が不要です。本当に寒けりゃ車に取りに行けば良いだけの事です。
 そして、伝統からくる安心感です。襟や袖、裾の様子など完成されています。一切破綻しないように作られていて、気になるボディラインも上手に隠されているのでしょう!検証はしていませんが。つまり着ている方も見ている方も安心が得られるということが素晴らしいと気づいたというお話です。心から沖縄に来てよかったと言えます。
 沖縄に限りませんが、大きなスーパーマーケットには、いろんなお惣菜やお弁当が並んでいて、見ているだけでワクワクしてきますよね。食材を買いに来ているので、調理されて美味しそうに盛り付けられたものを見せられては、敵いません。これから帰って台所で作業をしてって考えると、この目の前にあるものよりも美味しいものが作れる自信が揺らぎます。
 そんなある晩のこと、帰宅時間が遅くなり、お腹も空いたので、ささっと食べれるもので、ビールでも!っと、いつものスーパーマーケットのお惣菜売り場に向かうと、何やら店員さんとおばさんが視線を合わせないで、険悪な雰囲気を撒き散らしているではありませんか。なんだ?何やってるの?と見ていると、、、。
 おばさんの手には、普通のお弁当が二つ握られています。対する店員さんは、お惣菜のパッケージに休みなく半額バーコードシールを貼っています。印刷から貼り付けまで実に手際の良い所作を見せています。かたや、おばさんは店員さんのすぐ横に立ちお弁当を差し出しています。どうやら、半額値引きシールを貼ってほしいと要求しているようです。
 なるほど、値引き時間直前にお目当てのお弁当を買い物カゴに入れてから、値引き開始時間を待って、確保したお弁当に半額値引きシールを貼ってもらおうとしているのか!その手があったかぁ!と感心してしまいましたが、そもそもおかしな話ですね。売り場に残った売れ残り品を値引きしているのですから、売り場から持ち去られた商品は売れ残りではありません。しかも、店員さんは置かれている賞品のバーコードを読み取ってから値引きシールを発行しているので、置かれていなかった品物にシールを貼る義務はありません。
 数分間見える範囲にいましたが、全く進展がなかったのであきらめてレジに向かいました。その後どうなったかは知りません。別の日の同じ時間帯にもそのおばさんが回遊してるのを見かけましたが、お弁当を確保しているのかどうかは確認できませんでした。たぶん、かなりの頻度で攻防戦が行われているようです。どっちも頑張れ!