来週9月16日(土)中山の芝1800m戦への出走 に向けて、本日(木)ウッドチップコースで追い切りを消化しましたが、午後になり歩様が悪くなったためレントゲン検査を施しました。その結果、右前脚のヒザ部分のトウ骨遠位端骨折を発症していることが判明しました。ヒザの上部分にあるトウ骨の一部が剥がれたもので、ヒザの骨折としては最も症例が多く、通常は早期回復のために内視鏡を用いて剥離した骨片を除去する手術を行います。トウ骨遠位端骨折はJRAの見舞金の対象期間が6ヶ月と決められていますが、美浦の獣医師の話によると本馬の場合、剥離した骨片の大きさは人間の手の小指程度で、術後の経過次第では6ヶ月経たない時点での復帰も見込めるとのことです。まことに残念ではございますが、今週9月9日(土)社台Fへ放牧、近日中に社台ホースクリニックに移送して、骨片摘出手術を行う予定です。