叙々苑の翌日



車を走らせたい衝動に駆られ



ルーティーンを経て



湯河原までの道




よく通ったよなぁと懐かしむ



ここでトイレ借りるのもルーティーン



からのコチラ




早朝の澄んだ空気



要は朝ラーがしたかったのだ



最初に少し塩分を感じたが



優しいスープ




これが最期の朝ラーかと思うと



もっと遊んどきゃ良かったと少し後悔した



否、そうじゃない?




限られた時間の中、



やるべき事とやりたい事の匙加減に

ついて考えさせられたのであった