自民党の新総裁が予想通り岸田氏が就任した。
これから暫くはテレビを主とした大手メディアは提灯報道を続けるだろう。
テレビ画面からああだこうだといろいろ評論しているが結局は派閥のボスによる票操作、今後も国政はこれまでと変わらず、より巧妙になって長老政治が続くことだろう。
森・加計・櫻、赤木文書問題はこれで闇の中に埋もれるだろう、心配なのは赤木夫人だ、どうかこの方には多くの人たちが支援し、経済小説などにあるような事故に遭わないようにしなければならないと思う、これまでの歴史を見ればあり得ることだから。
一番の良策は、次の選挙で今日の政事をこんな風にしてしまった張本人たちを落選させることなのだが、利権にぶら下がっている馬鹿共が多いからな・・・・。
政治のことはこれからの動きを見ないとなんとも言えないが、秋篠宮家に関することは、相手側の小室家には数々の黒い噂が在り納税者の一人としては看過できない。
ぶっちゃけた話、自分が秋篠宮の立場に立ったら、いくら<可愛い娘のことだから>と云っても絶対認めることは出来ないし、それでも云うことを聞かないならば『勘当』でありすべての関係を
断ち切るだろう。
私が不審に思うところは
① 小室家の経済状況
② 数々の黒い噂の真相
③ 小室家が雇っている弁護士費用の出処
④ 小室圭の学資、留学費用の出処と返済方法
⑤ その他ETC.
政府や宮内庁は何処まで把握しているのか、巷間広まっている事柄はすべて間違っていて、小室家は皇室と将来にわたって何ら問題なく関係を続けられる立派な家であると言うことを証明するべきだと思う。
まあ、私は≪黒い噂がつきまとっている≫と云うだけでOUTだと思うが、親と子は関係ない、当人同士が良ければ良い、とテレビ画面を通して云っている馬鹿が何人かいるが、人間生まれてから死ぬまでの大半を親のおかげで生きているのだ、関係ないわけがない。
また、奥歯にものが挟まったような訳のわからないような発言を繰り返している皇室ジャーナリスト・皇室評論家という人たち、この人たちは『皇室の危機』を本当に解っているのだろうか、
私は、小室圭・真子夫妻、および小室母が今後皇室との交流を進めるならば、秋篠宮家の皇位継承には反対、廃絶すべきと思っている、そして次期天皇陛下は≪愛子様≫それ以後は天皇制を廃止すべきだと思っている。
今一度秋篠宮家のお嬢様は、清子様、厚子様、貴子様の通常を見習うべきだと思うし、貴女の行動が今後の皇室、皇族に取り返しが出来ないほどの禍根を残すことになるかもしれないことを
解っているのか、と問いたい。
私は国民の心が皇室から離れてしまうことを心配する。
また、<好きで好きでたまらない>
と言って一緒になるのは勝手だが≪こんなはずではなかった≫とニューヨークで路頭に迷うことにないように・・・・老婆心ながら警告です。