ワクチンの接種が始まった、と言うより医療従事者に対して10数パーセントしか接種できていないのに高齢者への接種開始、これで予定どおりSTART下というのだろうか、アリバイ造りの接種開始だと思う。
私の所に接種券はまだ届いてない、市役所のHPを開いてもいつから開始なのか書いてない、8月のお盆前迄に2回目の接種が終わっていれば御の字、と言うつもりでいる、慌てないことである、解らない事が多いので周囲の状況をよく観察したうえで判断する。
それまでは引き籠もり生活を続行る。
コロナも大変だが、小室圭氏の膨大な文書とその直後に発した解決金が更に騒ぎを大きくしてしまっている、ネットは大炎上、
批判の嵐、宮内庁はもとより眞子内親王、秋篠宮様に対しても批判的な論調が出はじめている。
これは由々しき事である、前の敗戦を機に昭和・平成・令和と70年以上にわたり築いてきた国民との『絆』が綻んでしまうのではないか、と心配する。
この問題について私が抱く素朴な疑問は、学費は奨学金だろうと思うが、
①母親の生活費および本人の米国での生活費。
② 小室家が抱える弁護士費用。
これらは、どこから調達しているのだろうか、と思うのだ、400万円も工面できない小室家、まさか眞子内親王が運ぶ1億数千万の持参金を当てにしての借金を続けているのではないか?と、勘繰ってしまう。
≪二人を一緒にさせてあげたい≫という人もいると思うが、私はそうは思わない、どうしても皇室の権威やステーサスを利用しようとする姿が小室圭と母親に見えるのだ。


そのようなことで二人の結婚に税金を使うことはハンタイである。
眞子様には論語の中にある「巧言令色鮮仁」「剛毅木訥仁近」を思い返し、これまで築き上げてきた皇室と国民との間の
深い絆を汚すことがなきようにしていただきたいと思う。