MF009/χ-連城三紀彦
しばらく間があいてしまいました
私自身の覚え書きとして
沢山の人の作品を
記しておきたいと思うのです。
健忘防止ともいうw
記憶の範囲では
・・・
変調二人羽織
戻り川心中
夕萩心中
瓦斯灯
恋文
運命の八分休符
等々
ほかたくさーーん
映画・ドラマ化も
多数ぅ~~でし
20年以上前ですね・・
当時、
高木彬光とか
坂口安吾とか
結構、探偵小説に
凝ってた時期だった
ように思いますが、
何となく手にしたのが
「変調二人羽織」
短編集ですね
ことごとく
読み
ハズシタぁ~。。
その後、
「戻り川」ですが
発想の逆転技☆
読後、映画見てみたい
と、思いました。
ショーケンですが・・・
何か?_orz
とにかく
探偵小説的で
叙情的で
トリックの妙
素晴らしいと・・
大正~昭和初期
ですかね?
舞台は・・・
そして数10冊
今に至るですが
最初の2冊の
インパクトが
強すぎて
最近ご無沙汰しておりますw
すんません。
おすすめは
絶対、現代物ではなく
浪漫あふれる
古き現代の
お話です。
(^o^)v-~~~