アイルランドには人口以上に羊が居る!
あれは1年前GOS君が「オレグからラム肉の料理の仕方を教わった!」と意気揚々にしゃべっていた事から話は始まる。
私はラム肉が得意では無い。
日本のジンギスカンもすっごく美味しいのは別として、臭みが気に入らない。
GOS君曰く「こんなに身近に羊がいっぱい居るから食べてみたいじゃん!」という考えだそうで、もちろん私もGOS君もその時羊肉の料理の仕方を知らなかった。
オレグと話している時に、羊肉の料理の話をしてウクライナ風??の料理法をGOS君が教わって来た。
その日のうちに必要材料を買い揃え、意気揚々と作り出すGOS君。
ラム肉を一晩弱火で白ワインで煮込み、塩コショウをふり食べる時焼く!
というシンプルな料理法・・・。
その頃は玄関別の部屋に住んでいたGOS君・・・
その玄関から漂うめちゃくちゃ臭いラム臭~3
これが本当に美味しくなるのか??
そうして、翌日の仕事を終えた後“焼き”段階へ・・・
鍋のふたを開ける・・・
肉がグズグズで(そりゃそうだ!一晩煮たからね!)焼くどころの話で無い!
もの凄く大きい塊を買ったのに、何とか形を形成している肉を抜粋して焼く・・・
オーブンから漂ってくる、ワインとラム臭・・・臭い~3
試食と言って一口食べたGOS君「・・・っぺ」不味すぎたようだ!
臭い上にワインが強すぎるそうで、失敗(なので、上の料理法で作らないように!)
後日「英語が上手理解できなかったんだ!」っと・・
白ワインに一晩つけておくそうで・・・・
見た目は良しだが、ワイン臭い!
焼いてみる・・
試食・・「・・・・・っぺ」
ラム臭と言うより、しっかりワインを吸い込みすぎた肉はアルコールの悪い部分だけを残し焼き上がり苦味味となったそうな・・・。
どちらも、焼いてる時点で部屋中ラム臭が凄い!
結局どちらも私は食べることなく、GOS君の試食以外は全て猫に行ったのだが驚く事に、猫すらまたいで通った。
外に投げたが野良猫すら残した。
恐るべし手作りラム料理第一弾・第二弾・・・・
こうして一旦ラムブームは去ったのだが、3ヵ月後くらいに再ブームがやってくる事となる。
~続く~