まさかのドロー…
ホーム最終節でこの引き分けは痛い。
アルテタ、テオに続いてサニャまで離脱。しかもまた骨折とは…何故こうも同じ選手に繰返し同じ怪我が起こるのでしょう…
失点は見た目ギブスのポジショニングが悪かったり中央二人のマークが甘いような印象だけど、中盤の圧力が弱いのが原因なんでしょう。アルテタの不在、やはり痛すぎる。
気になるのはヴェルマーレンの守備があまりにも軽いこと。今回はまるでアンドレサントスと同じような一か八かの賭けディフェンスをスチェの目の前で展開。結果あっさり抜かれていました。三失点目も、ソングのパスミスから始まったことだけど、ヴェルマーレンのマークが完全に外れており、コシェが何とか寄せようと反応してたけど時すでに遅し…
攻撃陣ではやはりチェンバーが良い動きを見せてました。途中交代であれだけすぐに試合に入れる辺り、やはり18には思えない怪物振りを発揮してました。
しかし自力でCLを決められるチャンスをみすみす逃す(しかもホーム最終節で)あたり、最後まで一瞬たりとも気を抜けないチームですね…ガナーズは。
愛すべきチームですよ!
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