年下の男の子②の続き
お友達Aちゃんが、年下男の子をある居酒屋さんで発見
そこには男女4名のグループだったそうです。
そして年下男の子が、隣の女の子Bちゃんの椅子に手をかけて食事をしていて、
いかにもそこはカップルに見えた
と報告をもらいました。
「えっ、、まじで!!?」
となりましたが、仲がいいのは聞いていたので、
「まあ、たまたまご飯いったんじゃない〜?」と言いながらも、ないしんモヤモヤ
なぜそのモヤモヤかと言うと、その女の子Bちゃんは私の職場の後輩、、、
まさかね〜まさかね〜と思いながら、後輩女の子Bちゃんと仲良しのお友達Cちゃんに、『この前たまたま後輩Bちゃんと年下男の子をみたんだって〜』と話したら、ちょっと顔が引きつっている。。。
Cちゃんは、私と年下男の子が付き合っているのを知っているお友達でした。
『予感が当たっている。。。』とまず実感した瞬間でした
そして、、年下男の子に、話がしたいと連絡をし、、、彼はうちにやってきて、
話をしましたが、そんな素振りは全くなく、、、
そうこうしていたら、年下男の子の携帯がなり、、、
着信したのは、、、私の職場の後輩Bちゃん、、
もう、これは黒も真っ黒じゃん〜
私は、腹が立って、、、『電話出たら、、』と言うと、年下男の子は、「いや、大丈夫、マゼンダの方が大事だから。。」と。
内心よく言うよ、、と思っていたら、彼から帰り際にキスをしてきました。
何様なんだ!と思いながら、突然だったので、引き払うことはできず。。
キスしてくるくらいなら、やはり、後輩Bちゃんとは、何もないのかな。。。とも
ふとよぎりました。
こんなことを思うなんて、、本当に、ばかだったな。。。
と思う事件が起こります。。