節電などの省エネを目的に、ネクタイや上着を着用せず軽装で勤務する「エコスタイル」が1日、県庁などで始まった。今夏は原発の運転停止で昨夏よりも電力需給の見通しが厳しいため、例年6~9月の実施期間を5~10月に2カ月拡大して実施することにした。 県はエコスタイルを行う一方で、県庁や出先機関の冷房を28度に設定するほか、部分消灯やパソコンなどの電源をこまめにオフにするなど、省エネを徹底する。 市町村や県内企業などを対象に、省エネに有効な設備管理などのセミナーも開催する予定で、節電スタイルを定着させていく。 この日、県庁では、ノーネクタイで長袖シャツを腕まくりしたり、半袖シャツを着用したりする職員もみられた。上着の着用については、涼しい日もあるため、気候に応じて職員自身で判断してもらうという。
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