ちょっと驚きました。
中国・山東省の小学校が全校生徒1800人による遠足を実施したところ、子どもの安全を案ずる一部保護者が後を「尾行」、学校側が説得して帰す一幕があった。中国新聞社が11日伝えた。 現在、中国国内では安全を保障できないことを理由に学校が「春の遠足」を取りやめる状況が相次いでいる。そんな同省済南市の東方双語実験学校では「子どもたちが行きたがっている。籠の中ばかりでは志の高い子は育てられない」として、10日に全校生徒1800人による遠足を実施した。 「嬉しくて前の晩眠れなかった」など、遠足を楽しみにしていた児童たちは道中のびのびとした様子とともに、普段は勉強の苦手な児童が体の弱い児童の荷物を率先して持つなど、学校の中では見えないしっかりとした様子を見せ、引率教師たちを驚かせた。 児童の自主性などを養う遠足に対して多くの保護者が支持する中、一部の保護者は「子どもの身に何かあっては」と心配し、子どもたちの隊列にこっそりついて来た。「子どもに自由な時間をあげましょうよ」と副校長や教師らが何度も説得することでようやく「尾行」を止めたとのことだ。 「安全面の問題があるからという理由で遠足を止めてはいけない。安全や防犯条件を整えて、子どもたちをパソコンや補習クラスから離れさせ、外で遊ばせなければ」と同校の校長は語った。(編集担当:柳川俊之)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000025-scn-cn
なかなか奥が深いですね。